2004-10
27
22:49:00
旅行びと日記 R1.8bをリリースしました


今回はblogeetに追加した各機能を旅行びと日記にもフィードバックしています。
旅行びと日記としては新機能ですが、FIXレベルということでリビジョンリリースとしています。
blogeetの前回リリースの際にも記載しましたが、%URLDecode%関数は廃止され%URLEncode%関数に差し換わっていますので、特にカスタマイズ派の方はご注意下さい。
sb対応ですが、1.10Rにて確認した結果を対応表に反映しておきました。基本的にはあまり変わっていませんが、念のため。
# 次はマイナーリリースにしたいのですが、なかなか時間が取れてません。。気長にお待ち頂けると幸いです。

3 thoughts on “旅行びと日記 R1.8bをリリースしました

  1. Ctrl+Alt+Delをクリックしてください
    問題の有るファイルがデスクトップに出ます
    そこで処理できます

  2. ご報告ありがとうございます。
    ご指摘通り、履歴操作時に何か想定外のデータがあったのだと思われます。
    再現性が無かったとのことなので詳細不明ですが、以前この辺りにあったバグ修正で取り切れていないかも知れません。
    実はtry..catchは、普通にスルーさせてしまうと悪影響やバグが顕在化しない可能性もあるので敢えて入れていない箇所もあったりします。
    もう少し確認してみます。宜しくお願いします。

  3. えー、はじめまして
    日記ソフトを探していて旅日記を見つけました。
    それで、日記とを書いていて
    内容を書いているときに
    切り取り&貼り付けを行ったときに
    以下のエラーが発生しました。
    ですが、再現しようと頑張ってみましたが、できませんでした。
    エラーメッセージからするに
    try…catch か
    substringする前に文字列の長さを検証していないことが原因だと思います。
    一応今は問題は起きてませんが、報告です。
    それと、Ctrl+Zの挙動が少しおかしいのですが、、
    初めての投稿で、生意気なことを書いてしまいましたが、すごく良さそうなソフトなので
    次のバージョンアップのさいに対応していただけるとうれしいです。
    このダイアログ ボックスではなく、Just-In-Time (JIT) デバッグを呼び出すための詳細については、
    このメッセージの最後を参照してください。
    ************** 例外テキスト **************
    System.ArgumentOutOfRangeException: インデックスおよび長さは文字列内の場所を参照しなければなりません。
    パラメータ名 : length
    at System.String.Substring(Int32 startIndex, Int32 length)
    at net.rocaz.TDiary.diaryEditor.OnKeyDown(KeyEventArgs e)
    at System.Windows.Forms.Control.ProcessKeyEventArgs(Message& m)
    at System.Windows.Forms.Control.ProcessKeyMessage(Message& m)
    at System.Windows.Forms.Control.WmKeyChar(Message& m)
    at System.Windows.Forms.Control.WndProc(Message& m)
    at System.Windows.Forms.TextBoxBase.WndProc(Message& m)
    at System.Windows.Forms.RichTextBox.WndProc(Message& m)
    at net.rocaz.TDiary.diaryEditor.WndProc(Message& m)
    at System.Windows.Forms.ControlNativeWindow.OnMessage(Message& m)
    at System.Windows.Forms.ControlNativeWindow.WndProc(Message& m)
    at System.Windows.Forms.NativeWindow.Callback(IntPtr hWnd, Int32 msg, IntPtr wparam, IntPtr lparam)
    ************** 読み込まれたアセンブリ **************
    mscorlib
    アセンブリ バージョン : 1.0.5000.0
    Win32 バージョン : 1.1.4322.2032
    コードベース : file:///c:/windows/microsoft.net/framework/v1.1.4322/mscorlib.dll
    —————————————-
    TDiary
    アセンブリ バージョン : 1.8.20.38976
    Win32 バージョン : 1.8.20.38976
    コードベース : file:///D:/Program%20Files/cabo%20da%20ROCA/旅行びと日記/TDiary.exe
    —————————————-
    System.Windows.Forms
    アセンブリ バージョン : 1.0.5000.0
    Win32 バージョン : 1.1.4322.2032
    コードベース : file:///c:/windows/assembly/gac/system.windows.forms/1.0.5000.0__b77a5c561934e089/system.windows.forms.dll
    —————————————-
    System
    アセンブリ バージョン : 1.0.5000.0
    Win32 バージョン : 1.1.4322.2032
    コードベース : file:///c:/windows/assembly/gac/system/1.0.5000.0__b77a5c561934e089/system.dll
    —————————————-
    System.Drawing
    アセンブリ バージョン : 1.0.5000.0
    Win32 バージョン : 1.1.4322.2032
    コードベース : file:///c:/windows/assembly/gac/system.drawing/1.0.5000.0__b03f5f7f11d50a3a/system.drawing.dll
    —————————————-
    SandBar
    アセンブリ バージョン : 1.0.11.0
    Win32 バージョン : 1.0.11.0
    コードベース : file:///D:/Program%20Files/cabo%20da%20ROCA/旅行びと日記/SandBar.DLL
    —————————————-
    System.Data
    アセンブリ バージョン : 1.0.5000.0
    Win32 バージョン : 1.1.4322.2032
    コードベース : file:///c:/windows/assembly/gac/system.data/1.0.5000.0__b77a5c561934e089/system.data.dll
    —————————————-
    System.Xml
    アセンブリ バージョン : 1.0.5000.0
    Win32 バージョン : 1.1.4322.2032
    コードベース : file:///c:/windows/assembly/gac/system.xml/1.0.5000.0__b77a5c561934e089/system.xml.dll
    —————————————-
    MagicLocalLibrary
    アセンブリ バージョン : 1.7.0.0
    Win32 バージョン : 1.7.0.0
    コードベース : file:///D:/Program%20Files/cabo%20da%20ROCA/旅行びと日記/MagicLocalLibrary.DLL
    —————————————-
    mscorlib.resources
    アセンブリ バージョン : 1.0.5000.0
    Win32 バージョン : 1.1.4322.573
    コードベース : file:///c:/windows/assembly/gac/mscorlib.resources/1.0.5000.0_ja_b77a5c561934e089/mscorlib.resources.dll
    —————————————-
    System.Windows.Forms.resources
    アセンブリ バージョン : 1.0.5000.0
    Win32 バージョン : 1.1.4322.573
    コードベース : file:///c:/windows/assembly/gac/system.windows.forms.resources/1.0.5000.0_ja_b77a5c561934e089/system.windows.forms.resources.dll
    —————————————-
    System.resources
    アセンブリ バージョン : 1.0.5000.0
    Win32 バージョン : 1.1.4322.573
    コードベース : file:///c:/windows/assembly/gac/system.resources/1.0.5000.0_ja_b77a5c561934e089/system.resources.dll
    —————————————-
    niaxllpk
    アセンブリ バージョン : 0.0.0.0
    Win32 バージョン : 1.1.4322.2032
    コードベース : file:///c:/windows/assembly/gac/system/1.0.5000.0__b77a5c561934e089/system.dll
    —————————————-
    System.Web
    アセンブリ バージョン : 1.0.5000.0
    Win32 バージョン : 1.1.4322.2032
    コードベース : file:///c:/windows/assembly/gac/system.web/1.0.5000.0__b03f5f7f11d50a3a/system.web.dll
    —————————————-
    ************** JIT デバッグ **************
    Just-In-Time (JIT) デバッグを有効にするには、
    このアプリケーション、またはコンピュータ (machine.config) の構成ファイルの
    jitDebugging 値を system.windows.forms セクションで設定しなければなりません。
    アプリケーションはまた、デバッグを
    有効にしてコンパイルされなければなりません。
    例 :



    JIT デバッグが有効なときは、このダイアログで処理するよりも、ハンドルされていない例外はすべて
    コンピュータに登録された JIT デバッガに設定されなければなりません。

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