2011-07
16
14:08:05
Nexus Sを買ったらネット環境が劇的に便利になった件


別にNexus Sに限ったことではなく、Android2.3.xなら同じ話だとは思うのですが。
最近遅ればせながらNexus Sを入手しました。以前は日本円で5-6万円ぐらいしていたと思うのですが最近1shopmobileを見ると3万円台半ばまで下がってる!
ということでとりあえず買っただけなんですが、これが使い出してみるとやけに便利。動作きびきびというのもあるんですが、それ以上に便利機能満載で値段以上に満足でした。
ということで備忘録代わりに置いておきますね。

ポータブルWi-Fiアクセスが便利

何を置いても国内ガラケーには無い特徴がこれでしょう。
僕はデータ通信用には主にドコモのデータ定額スタンダードバリュー(mopera.flat.fome.ne.jp)を使っていて、これまではNTT東日本でレンタルしている光ポータブル(PWR-100F)を使っていました。が、せっかくNexus Sを買ったのでWi-Fiルーター機能はこれにまとめてしまいました。

通話はもちろん使えないのですが(あとでも説明しますが)、ドコモが標準で提供しているspモードのテザリングでは上限1万円/月を超えてしまいますが、こちらはデータ通信専用なのでどれだけ使ってもどんな機器と繋いでも総額5125円/月で済みます。これはキャンペーン価格なのであと半年もするともう1500円/月高くなってしまうのですが、それまでは値頃感もあります。使わなければ月約1500円(moperaU 525円 + 最低料金 1000円)で寝かせられますしね。

主に出先でMacBook AirやiPadを使いたい時は普段から持ち歩いているNexus SのポータブルWi-Fiアクセス機能をONにするだけです。
バッテリーの持ちも、大体4時間ぐらいネットワークアクセスを割と連続して使っても30%ぐらいの減りで済んでいます。
光ポータブルも便利なんですが普段は充電している関係から持ち歩き忘れることも多く、その点スマフォであれば常に充電はしているし持ち歩きもするし別にWi-Fiルーターを持ち歩く必要も無いので、常に使いたい時には気軽に利用できるようになりました。
因みにドコモのデータ定額にはspモードも付けられるようですが、そうしてしまうとアクセス時のIMEI登録チェックに引っかかって登録機器以外では利用できなくなるのだそうです。プロバイダーはmoperaにしておきましょう。

ひかり電話の子機になる

これもずっと実現したかったことなのですが、これまでiPhoneでは使っているVoIPアプリだと待ち受けでうまく着信してくれなかったりであまり子機としては活躍してくれませんでした。
Nexus SではそもそもOSで「インターネット通話」が付属しているので着信待ち受けも全く問題ありません。うちのひかり電話ルーターでも何ら問題無く設定可能でした。
これが出来ると固定電話をわざわざ使うことなく、また高い携帯電話料金を払わずに比較的安いひかり電話通話も楽になりました。

またOSで統合しているので、端末のGoogleアドレス帳からそのまま掛けられますし、データ通信SIMなので本当は通話なんて出来ないのですが、インターネット通話設定がされていると自動的にそちらを選んで電話がかけられるのですね。シームレスに使えるというのは本当に便利です。

欲を言えば、外出時にもVPNで繋いで外からもひかり電話を使いたいのですが、残念ながらうちのルーターではGREを通してくれない?らしくてVPN接続は失敗してしまいます。この点が可能になればよりひかり電話が便利になるし、そもそも携帯の通話なんて要らないってことにもなるかも知れませんね。

外出時の通話はVoIPで

これも特にOSレベルやデータ通信上の制限は無いので、外出時に電話をかけたい場合にはSkypeを使っています。
これは別にNexus Sだからということでは無いのですが、そもそも通話に対応したSIM・契約でなくても、データ通信SIMのみでも何とでもなってしまいますね。
またやはり発信時にはアドレス帳から選べば、Androidのインテント機能でSkypeをスムーズに選択することも出来ます。

ただ待ち受けはさすがに厳しいかも知れないので、別にガラケーは持っていて、こちらは待ち受け専用と化しています。
まださすがに通常の携帯を手放す覚悟は無いのですが、将来的には050番号などの利用であり得るかも知れませんね。

コストは?

現在のところ、ドコモのデータ定額スタンダードバリューが5152円/月、ガラケー(au)が1600円ぐらいなので、総額6千円台後半/月 といったところでしょうか。
これだけのコストで他のPCやスマフォのデータ通信もまかなえる上に操作も楽になったのでかなり満足しています。
なお実際にはiPhoneも別に持っているので、月額では実際には1万円は超えているのですが。

いろいろ縛りがあるので僕は簡単には変えられないのですが、ガラケーについては待ち受けのみと割り切れば数百円/月程度までコストダウンできるでしょうし、データ定額もWiMAX端末がもっと出回れば変更して3000円/月ぐらいで運用可能かも知れないですね。

とにかく通話も含めて、できるだけ1台の端末でのデータ定額に絞って各機器で共有すると月額コストは格段に下がると思います。
今年になって特にそうした傾向や環境は整ってきていると思うので、回線契約の見直しも時にはしてみればいいかもしれませんね。

 

Nexus Sを買ったらネット環境が劇的に便利になった件」への4件のフィードバック

  1. とても参考になりました。ありがとうございます。

    もし差し支えなければ一点質問させて下さい。

    NEXUS S で、b-mobile のsimを使って、テザリング機能は使えますでしょうか。
    mac book air os10.7 です。

    こばやしさやか

    1. b-mobileのSIMは持っていないので何とも言えませんが、テザリングできない理由は無いように思いますね。多分検索すれば他で使っている方は結構いらっしゃるのでは。
      または日本通信さんのTwitterアカウントにでも問い合わせてみてはどうでしょう。Nexus Sはリファレンス機なので恐らく稼働確認ぐらいはされていると思いますよ

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