タグ別アーカイブ: アプローチ

2009-01
07
23:53:00
Appleこそが「Web2.0」企業と呼ばれるようになるのかも知れないよ


寝ぼけながら最新ニュースを見ていたので朝の時点ではぴんと来ませんでしたが、家に帰ってから改めてMacworldでの発表記事を見てみるとなかなか興味深いですね。
中でもiLife ’09の新機能はとても興味深く、そしてAppleらしい製品へ向かっているのだと思います。
どこがすごいの? Macworldで大目玉の「iLife ’09」スイートを徹底おさらい

  • iPhotoでの顔認識と類似画像判別エンジンによるタギングとグループ化
  • 写真に埋め込まれたジオタグから撮影地インデックスによるグループ化
  • FacebookタグやFlickrジオタグとの連動
  • これらと連携したスライドショー

こういうのってこれまでWEBサービスでもよく見られた技術ですよね。実はそれほど目新しいものではありません。
しかしiPhotoとローカルPCで組み合わせたとたん、素晴らしく見違えたように思えるのは何故でしょう。
それはローカルPCというユーザーに最も近く、確実にユーザー自身の身近なデータとの簡易な連携が新しい「ユーザー体験」を予感させるからだと思うのです。
Appleは特にこうした「デスクトップとWEBの融合」にかけては現在No.1だと思います。

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2005-02
25
23:47:00
ajaxは古くて新しい夢


この一週間ぐらいで一気に名前が浸透した感があるAjax
そもそもの出所(というか名付け親?)はこちらのAdaptive Pathというコンサル会社に所属するJesse James Garrett氏の記事で(日本語訳)、これを一部のgeekたちがBlogで記事にして一気に言葉が広がったみたいですね。
定義で書けば

XHTML と CSS を用いた、Web 標準に基づくプレゼンテーション
Document Object Model によるダイナミックな表示と相互作用
XML と XSLT による、データの変換や操作
XMLHttpRequest による、データの非同期的な取得
それらを JavaScript によって結びつける

ということらしいですが、論より証拠、例えばニュースでも何度も出ているGoogle Mapsはやはり一度試してみる価値大ありです。
但し動作原理を見てみたいなら、Google MapsのHTMLコードははあまりの複雑さに驚愕してしまうと思うので、antipop2.0さんのMT検索がお勧めです。
詳細は前述の記事に詳しいとして、このajax、分かる人は分かると思うのですが、Garrett氏が元記事でも述べているように特に目新しい技術でもありません。

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