タグ別アーカイブ: コンポーネント

2009-12
04
14:43:28
TweetCOM 1.1 Lite/PRO をリリースしました


この度rocaz.netではTwitter向けMicrosoft COMコンポーネントであるTweetCOMを拡充し新たに1.1として、無償版 Lite と有償版 PROに編成してリリースしました。
TweetCOMはTwitter APIをMicrosoft COMコンポーネント/インターフェースで実装することで、C++、VB、JScript/VBScript、WordやExcelなどのOffice製品(VBA)など様々なアプリケーションやプログラミング・インターフェースからの利用を実現しています。

Liteは基本的なAPIのみ提供し個人利用であれば無償でご利用になれます。
PROは網羅的なAPIを提供し個人利用以外の利用形態ではPROの利用が必要になります。年29,800円のライセンスで販売され、主に企業内でのTwitter向けソリューションの開発を支援することを意図しています。
また、PROは二週間の試用が可能です。

Twitterは単なるWEBアプリに留まらずプラットフォームとしての地位を確立しつつあり、企業活動においても重要なマーケティング・コミュニケーション戦略の骨子と位置づけられるようになってきましたが、まだ個人ユースでの供給に重きが置かれ、企業ユーザー向けのソリューションは少なく企業内での開発が伴います。
TweetCOMでは様々な既存のプログラミング環境との親和性も高く、そうした現状に少しでもお役に立てるのではないかと思います。

詳しくはTweetCOMサイトを御覧下さい。

2004-07
31
00:00:00
.NETでのMicrosoft.mshtml.dll問題


時には技術ネタも少し書いてみよう。(と言うか、愚痴)
R1.4から投稿日記のプレビュー機能を付けましたが、これはお察しの通りIEのActiveXコンポーネント(OLE)を取り込んで表示している訳です。(.NETではWeb Browserコントロールとかとも呼ばれますが、タブ型ブラウザなんかと同じ方法ですね。)
.NET環境ではこのWeb Browserコントロール自体はかなり直感的に使用できますが、問題はmshtmlコンポーネント
Web Browserコントロール内のコンテンツにアクセスする時には普通はこれを使うことになると思います。こいつはWeb Browserコントロールとは別に参照設定しないと使えませんが、その実体になるMicrosoft.mshtml.dllアセンブリは、どうやら.NET SDKやVS.NETをインストールしないとローカルPCにはインストールされないという罠がひそんでいるようです。少なくともWindowsUpdateで.NET Frameworkをインストールしても、何故かこいつはインストールしてくれません。
つまり、開発者環境で動いても、開発環境と縁のないユーザーでは使えないことになってしまいます。
じゃあ、それも含めて配布すればいいじゃん、と思ってもそのサイズは実に7.8M!旅行びと日記みたいにせいぜい数百Kのアプリに気楽に添付できるサイズじゃないんですよねぇ。
色々検索してみたのですが、そうした話題は少ないみたいです。(海外の掲示板では時々言及されてますが)
時々問題化しているようですが、例えばfubではMicrosoft.mshtml.dllごと配布されているみたいです。
でも、mshtmlを使ったサンプルはたくさん紹介されてますが、実際に一般ユーザーへ配布する際の注意について言及したところはまだ見たことがありません。
結局は、何故CLR環境に元々含んでくれてないのか、に尽きるのですが、他の開発者の皆さんはどう解決されてるんでしょうか。
それとも僕がいい方法を何も知らないだけなのかな??うーむ。