タグ別アーカイブ: プラットフォーム

2010-12
28
17:26:13
2011年の展望ベスト10を僕も考えてみた


年末だなぁ。ってのはやけにテレビが面白くて感じることが多いですよね。

ということでふと気が向いたので僕もちょっと来年2011年(あるいはそれ以降?)に起こりそうな変化というか展望についてちょっと考えてみました。予想と言うほどでもないしもちろん予言でもなく、僕自身が期待している分野の話と言うことで。
因みにモバイル・IT混在です。 Continue reading

2009-01
10
03:23:00
BBA主催「オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望」パネルディスカッションを聴いてきた


あまりこういう会には行かないんですが、ブロードバンド推進協議会が主催する「オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望」(長い!)というパネルディスカッションを見てきました。
参加してみたくなったのはメンバーがなかなか面白そうだったから。

オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望
■日時
2009年1月9日(金) 16:30開始
■会場
笹川記念会館
■主催
有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会
■パネリスト

谷脇康彦(総務省情報通信国際戦略局 情報通信政策課長)

松本徹三(ソフトバンクモバイル株式会社 取締役副社長)

夏野剛(慶応義塾大学 特別招聘教授)

山根康宏(携帯電話研究家/ジャーナリスト)

ね、面白そうでしょう?
夏野氏はdocomoは退職済みですが、あの「iモードの生みの親」です。本人は「前職のことなので」とは言ってましたが発言自体はキャリアの立ち位置そのままでした。
山根さんは言わずと知れたあの山根さんです。初めて生山根さんを見て、ちょっとだけミーハー視線を浴びせてしまったのは内緒です。
このように官僚代表とキャリア代表と携帯研究家(笑)が一堂に会するパネルディスカッションもそうそうは無いでしょう。
パネリストはかなり豪華でしたが思いもよらずまさかあのようにぐだぐだな経過を辿り、そしてあんなまさかのどんでん返しがあろうとは。
時系列で簡単ですが内容を紹介してみます。

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2006-08
29
00:29:00
オーマイニュースはプラットフォームを間違ったんじゃないか?


「匿名の掲示板で好きなことを書くだけが日本のネット文化ではないことを見せたい」
2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミ貯めとしてあっても仕方ない。オーマイニュースはゴミ貯めでは困る。
編集部員が一記者として意見を表明することはあるが、編集部が意見を表明したり、特定の意見を排除したりすることはない。
全く知らないわけではない。1999年から4年間、「ほぼ日刊イトイ新聞」で毎日記事を書き続けていた。その頃から、ある程度はインターネットに関する知識はある。ただ、最近の日本における複雑なIT事情については、詳しくないというのが正直なところ。そこは、勉強していく。”
(鳥越俊太郎編集長)
ということなのなら、オーマイニュースはmixiのコミュあたりから始めればよかったのではないか。
何と言ってもタダで使えるし周りは実名(多分)だらけだし。右から左からのマイミク(記者)も一杯来るだろうに。
唯一、編集部という便利な隠れ家だけは無さそうだけど・・。

2005-03
12
23:52:00
Ray OzzieはMicrosoftをどう変えるか


ITmediaから
Lotus Notesの生みの親、Microsoft CTOに就任へ

Ray Ozzieと言っても知らない人は知らないかも知れません。記事にもあるように80年代にLotus Notes(現在はLotus Notes/Domino)を開発した伝説的なエンジニアです。
彼がNotesを開発するために興したIris Associates(実はLotus NotesはLotus社が作っていた訳ではないのです)はIBM傘下に入ってしまいましたが、現在もNotesその他の開発拠点となっているようです。
Ozzieは恐らくBill JoyやSteve Jobsと並べてもおかしくない、未だに情熱を持ってこの業界で影響力を持ち続けているまさしくGeekのはしりでもあります。
その中でも偉才を発しているいるのがOzzieで、Lotus Notes自身、初期バージョンから十数年立ってもまだその基本コンセプトが変わらずに使い続けられているというのも、その先駆的な洞察力と発想力がなせる技だったのでしょう。例えば、当時は誰もその重要性を見出せなかったRSA Security社の暗号技術を最初に商用製品として組み込んだのもLotus Notesです。
また恐ろしいほど根気のある人物で、Lotus Notesは発想を得てから最初の商用バージョンが世に出るまでに約9年、GrooveもOzzieがLotusを去った97年頃から開発を始めたとすると、発表まで約3年、現在まで約8年がかりのプロダクトということになります(しかも97年当時に既に現在のP2P相当のアイデアを持っていたことになる)。
# 因みにLotus Notesの歴史についてはIBM 関氏の記事が詳しいです。

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