「日本語」タグアーカイブ

2006-02
15
21:39:00
blogeetが中国のサイトで紹介されていた


たまたまアクセス解析のリファーから見つけたんですが、中国のブロガーがblogeetを図解入りで紹介してくれています。
Blogeet – Blog?表HTML/?像??助手 – 半?子_老米甲博客
(エキサイト翻訳版)
もちろん中国語なんて読めないんですが翻訳を読む限りは、スクリーンショットも含めて結構深いところまでちゃんと説明してくれています。
ということは、しっかり利用してくれている人なんでしょう。
かつ、どうも日本語リソースの差し替えを試行しているような記載も(^^;
どこの誰かは知りませんが、ちょっと感動。

2006-01
19
19:40:00
Opera for WM5の日本語化


ちょっとだけ日本語化。ランゲージ・ファイルをちょっといじっただけですけどね。
20060119190430.jpg
1. \Application Data\Opera\english.lngを母艦PCにコピーして、例えばja.lngなどの名前に変更します。これが日本語用のランゲージ・ファイルになります。
2. 見れば分かると思いますが、メッセージを適当に日本語へ置き換えます。その際必ずUTF-8で保存すること。その後WMの\Application Data\Opera\へ書き戻します。
3. \Application Data\Opera\opera.iniを母艦PCへコピー、編集して、以下を[User Prefs]セクションへ追加し、再び書き戻します。
    Language File=\Application Data\Opera\ja.lng
以上の後、Operaを起動すれば日本語に差し変わっています。
上記作業はOperaを終了してから行って下さい。
.lngファイルはWin版と比べて割と差異があり、そのまま流用はし難いです。よって僕も実は2、3ヶ所ほど試しに変えてみただけです。かなりの文章量もありますしね。
# 全翻訳して提供してくれる人が出てこないかなー、などと他力本願を言ってみたり(^^;
因みに、Win版のja.lngをそのまま\Application Data\Opera\へコピーするだけで、何故かOperaが起動しなくなってしまいます。どうも存在する*.lngファイルは全部読み込んでいるように思われます。Win版のja.lngはサイズが大きいのでフリーズのようになってしまうのかも知れません。
また、何故かオリジナルのenglish.lngにはメール関連のリソースも含まれています(一部だけのようですが)。M2(Operaのメーラー)搭載の計画でもあるのかな?

2006-01
17
02:32:00
ATOK+nls+日本語フォントをROMに焼いてみる


20060117011738.jpg元ネタは英国のじぃさんです。チュートリアル形式で丁寧にまとめられています。
お蔭様でハードリセット後いきなり日本語化された上に、空き容量も40Mぐらいあります。
特にATOK+nls+日本語フォント以外にも焼けると思いますが、まだ試していません。一通りインストールして遊んでから再トライしてみようかなと思っています。
非常に丁寧ですのであまり迷いどころは無いと思いますが、幾つかポイントだけ。
最初に迷うのは元になるROMをどこから持ってくるかでしょう。
Asukalさんがお持ちのROMを使用してもよいですが、これはO2のROMになります。オリジナルのQtek9000からすると多少ROMバージョンが低いようです。またQtekファン(いるのか?)的にも、スプラッシュスクリーンがO2のものになるのは、ちょっと気になるところかも知れません。
私はxda-developersのFTPサイトからROMイメージをダウンロードして元ROMにしてみました。この辺を参考にしてみて下さい。
元ROMファイルはexe形式のインストーラですので、とりあえず実行します。するとnk.nbf他をテンポラリフォルダに展開しますので、そこからコピーして取り出しておきます。取り出したらインストーラは終了してしまいましょう。
msgothic.ac3は本来は日本語版(などの)PPC2003以降に付属しているようですが、SDKにも付属しているようです。
または適当に検索すれば落ちているのが見つかると思いますが、Windows PCに付属しているmsgothic.ttcでも構わないでしょう。
DEFAULT.HV、USER.HVでのレジストリ編集ですが、編集後にはかならずUnicodeで保存しましょう。でないとrgucomp -bの際にエラーになってしまいます。一部UTF-16との話もありますが、私はUnicodeでうまく行っています。エディタはTeraPadを使用しました。
またレジストリエントリは、新たに追加したエントリと同じものが元々あるかも知れません(HKEY_LOCAL_MACHINE\nlsなど)。すると元のエントリで上書きされる可能性があるので、元のエントリは削除しておくか、追加エントリは最下段に追加した方がいいでしょう。
最後のMaUpgradeUt_noID.exeの実行はこちらを参考にしてみて下さい。所謂ブートローダーモードです。このあたりの作業は慎重に・・。
* ROMの焼付けは大変危険が伴います。10万円強のマシンが文鎮になる危険性を常にはらんでいます。失敗しても誰も助けてくれませんので、どうぞ自己責任にてお試し下さい。

2006-01
13
23:43:00
HTC Universalに日本語をしゃべらせてみる


さて、思いの外早く手元に届いたQtek9000ですが、このままでは英語しか使えません。自分で使うには日本語化作業がどうしても必要になります。
ここでいう日本語化は二つあって、一つは画面に日本語を日本語フォントで表示されるようにすること。もう一つは日本語入力を可能にすること(=IMEの導入)となります。
因みにメニューなどを日本語化するというのもありますが、実用上はあまり問題にならないので、無視してもいい(実際にはそんなHackも既に存在している)かと。
もちろんメーカーからアップデータなどが提供されている訳では無いので、原則自助努力で行わないといけません。
これを面倒と見るか楽しみと見るかでこの種の機器に対する評価が変わると思うんですが、僕はわくわくしながら作業が楽しみでした。
よく出来たもので、どんなことにも先人がいらっしゃいます。HTC Universalは昨年10月頃に発売され出したようですが、既に幾人もの先人たちが血の滲むような解析と努力の果てに日本語化に成功しており、未練も無く、堂々と公開してくれています。後発のヘタレとしてはこれを使わせてもらうに越したことはない。
決してHTC Universalだけでもないのだけど、日本語化については大体以下のようなサイトが大本かな。
どのサイトも最初に一通り読み下しておくことをお勧めします。
★大陸諜報活動新聞★ by Asukalさん
タイとPDAとモバイルと by siam_breezeさん
英国のじぃ by 英国のじぃさん
まず画面に日本語が日本語フォントで表示されるようにする点について。
一番最初にこれを可能にしたのはAsukalさんのAsukal Lets Japan.cabであるらしい。wince.nlsという多言語化リソースを弄り回してようやく完成された模様。これがどこにあるかは、Asukalさんのサイトをじっくりと読みふけってみて下さい。必ず理解できます。
と同時にCE-STARという日本語(と中国語)に対応させるソフト(US $25)が市販されています。実はこのCE-Star、AsukalさんのCABがベースに流用されているらしいんですが、問題なくスルーとされているらしい。
要するに似たようなものではあるんですが面倒を嫌うなら市販製品の方がいいでしょう。多分サポートもあるはずです。
導入手順も大体サイトを読んでいれば分かると思いますが、個人的にはこちらのサイトが分かり易くまとまっていると感じました。
[ダイビングと水中写真 最新情報] i-mate JASJAR 日本語化
基本的にはこの通りに進めてしまえば、何の問題も無く導入が可能でした。
または、tt-bear@Blogでも(Macとの連携がメインだが)非常にまとまっていてお勧めです。
日本語化の具体的手順については上記サイトが詳しいので特に述べることも無いのですが、導入過程で引っかかったことを述べてみます。
・ATOKを導入すると、標準IMEがkeybord以外(英数字など)に変わってしまい、アプリが立ち上がらなくなったりActiveSyncがいつまで経ってもつながらないなどの症状に陥るようになります。これは導入時だけでなくその後も起こりうる問題なんですが、あまり手順は気にせず初期立ち上げ後早い段階でPocketTweakを導入しておくことをお勧めします。あ、それからソフトリセット・アプリも早いうちの方が、後々面倒が無いです。ふと気付くとそんな問題に陥っていることが多々あるので。
・CE-StarのインストーラにはありがちなNextボタンとかが無くて、最初の画面ではCtl+S、以降の画面ではCtl+Nで画面を送ります。最後の画面ではCtl+Fで終了します(別にウィンドウのXボタンで終わらしてもいいんですが)。因みに、何故かインストーラから別ウィンドウに切り替えてしまうと、以降インストーラでこのキー入力が効かなくなってしまいました。多分キー・メッセージ辺りのバグだと思いますが、そういう場合は途中で終わらしてもう一度最初から始めましょう。特に何度試しても問題はないみたいです。
ところで、私の環境では幾つか問題が出ていました。他に、同じ問題になった人はいるでしょうか?
・実はATOK導入後、うまくSIPが切り替わってくれないようです。何が正常な動作か分かりませんが、例えばSIPでひらがなや英数がブラックアウトしており、選択不可のままです。Happy Tapping Keyboardも導入しているのですが、こちらもSIPから選んでも標準のソフトキーボードしか表示されず動作しません(SIPからは選択できます)。しかしPQzは正常に動作するので、ATOKの使用には差し障っていないのですが。何でかな??
・日本語化を全て終わらせた後、PQzを導入して、起動したまま電源ボタンで終了されると、再起動させた場合に画面がホワイトアウト(文字通り真っ白)になってしまい、フリーズしてしまいました。何度か(五回ぐらい(^^;)ハードリセットしてやり直してみましたが再現率100%でした。PQzの問題なのかどうかも含めて原因は不明なのですが、ひょっとするとパスワードをかけているとそのタイミングで起きるようにも思います。パスワードを外していると、その後は起こらなくなったようにも思います。今はPQzを終了させてから電源OFFに基本的にしているので、あまり確信はありませんが・・。
幾つか問題もあるものの、大きな問題では無く、十分に使用に耐えるものです。先人たちに感謝です。
また、メニューなどの日本語表示についてはAsukalさんが精力的に対処されています。「JasJap」は感動的です・・。お勧め。
* 日本語化はメーカーが保証してくれている訳ではありません。失敗しても誰も助けてくれませんので、どうぞ自己責任にてお試し下さい。