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2009-06
28
03:33:00
ひかり電話と携帯電話とSkypeと


今までフレッツADSL モアⅡ(40M)で何の問題もなく5年ほど使い続けてきたんですが、週末にとうとうフレッツ光を導入しました。
古めのマンションなので光配線やLAN配線タイプではなく、各部屋へは電話メタル回線で引き入れるVDSL方式なんですが、要するにADSLの場合のモデムの代わりにVDSL終端装置兼ルーター(レンタル)を入れ替えるだけなので簡単でした。
実際には別に購入していた無線LAN対応ブロードバンドルーターで部屋の中はつないでおり、PPPoEもこのブロードバンドルーターから接続しますので、設定変更も一切なしです。
(この場合終端装置兼ルーターではPPPoEブリッジとなります)
マンション共有型なので下り速度は20Mから70Mまでばらつきますが、上りはあまり使われないのか50M辺りで安定していますね。
これまでモアⅡでは大体6M程度だったので、まあ快適になった気がしますが、実のところは下りよりも上りの方が満足度は高いです。これまではせいぜい1M程度だったのが一気に50倍になりましたので。
さてついでに(NTTのお姉さんの勧誘に簡単に乗って)「ひかり電話」も導入してみました。いわゆるVoIP電話ですが、ルーターから電話回線を分岐するのでそれまでの電話機をそのまま使えるのが特徴です。
実のところひかり電話まで入れるつもりは無かったんですが、固定電話では基本料金\1,700- + ナンバーディスプレイ \400- = 計 \2,100- がひかり電話だと基本料(基本プラン) \500- + ナンバーディスプレイ + \400- = 計\900- になるとのことで簡単に転んでしまいました。
とは言えよく聞く話ですが、割とひかり電話は障害も多いらしく、また掛けられない電話番号があったり、停電時(実質は災害時でしょうね)には通電がないので使えなくなるなど、デメリットも多いです。また固定電話->IP電話へのナンバーポータビリティなどで初期費用も\3,000-ほどかかる模様。
なので実際には自身の使い方やデメリットなどもよく考慮して変更した方がよいと思います。が、個人的にはまあ何でもいいか、ってところですね。
さて前置きが長くなりましたが、自分で使用できる電話環境が最近格段に増えました。ひかり電話に、メインのDocomo携帯、iPhoneに以前海外へかけていた時にはよく使っていたのですが最近久しぶりにiPhoneへインストールしたSkypeなど。
電話を受けるのはほぼDocomo携帯になっていますが、これは受ける上でのコストはかからないし、昔から電話番号が周知されているのでもう避けられないと。
しかし掛ける際には通話料がかかる訳で、果たしてどれを使って掛けるのが一番いいんだろう。
ということであまり通話料とかコストは見ていなかったのでまとめてみることにしました。
以下がその表です。
なおこれは僕の契約や使い方に沿っているだけなので、当然個人の契約内容やオプションなどにより全く金額や使い方も変わるはずなので注意してください。
以下を調べるに当たり各社のWEBサイトを参照しましたが、情報はさすがにわかりやすく載っていたものの、通話料が30秒単位だったり、1分/3分だったりばらばらでとても見分けが付きにくかったです。このあたり統一したらどうなんだろう。

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2004-09
01
00:12:00
P2P + CDN = CORAL


元ネタはINTERNET Watchから

分散P2P技術を使ってWebサーバーへの極端な負荷を軽減できる無料のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)をニューヨーク大学が開発し、30日に正式公開した。無料で利用でき、日本語サイトでも問題なく使用可能だ。

このCORALはP2PをベースにCDN(Contents Distribution Network)のためのキャッシュを配信し、DynamicDNS(ていうか、単なるIP差し替え)との連携で最も近くのキャッシュを参照させる研究プロジェクト、ということらしい。
簡単な発想には見えますが、別に奇をてらわなくても、既存技術を論理的に組み合わせ直すことでも、全く新しい可能性は広げられると言う点で評価できます。個人的には、こういう考え方は大好きです。
こんな風に手軽に使える、というのも既存基盤をそのまま素直に使うからこそですね。
ただ、では現実的に浸透しうる技術基盤かというと、そもそもインストールベースを確保できるかどうかが問題でしょう。
サイト側として負荷を分散して欲しいに過ぎない訳で、それだけではユーザーとして積極的な導入理由にはならないでしょう。そこまでして見たいサイトなんて、あまり思いつきませんし。
またCookieが使えなかったり(これはキャッシュサーバーである以上、RFC2616的に正しい)、当然ではあるのですがリアルタイム性も(少なくとも現時点では)無い模様です。
つまり完全にシーズから発想したプロジェクトに過ぎず(だからこそ研究なんでしょうが)、どこにユーザー側ニーズを織り込んでいくかが、今後の発展へのポイントになることでしょう。
ということで、CDNは必ずしもメインのゴールとはせず、せっかく溜まり行くキャッシュですからこれを使ってInternet Archiveのような時間軸で指定できるキャッシュアクセス機能とか、アクセスするサイトの傾向から趣味趣向の似ているノードどうしで自動的にクラスターが組まれてアクセスランキングやより精密な検索が可能になるとか、結構いろいろアイデアは出せそうです。
ちょっとだけ要注目ですかね。

2004-08
22
00:00:00
SweetBox Blog


ウィザシステムさん経由で知ったのですが、SweetBox Blogという最近できた無料のBlogサービスが、XML-RPC機能に対応したそうです。
但し幾つかヘビーな問題があるようだったのでコメントしておきました。
いつからサービスインされたのかはよく分かりませんが、まだ全然軽くていいですね。○○○とは大違いです(w。今が狙い目かも。
ただ気になったのは、どこが運営元なのかトップページを見ても全然分かりませんね。
協賛会員という名称での有料会員制度があるみたいですが、入会するには個人情報も記載する以上、これでは僕なんかは躊躇してしまいます。(そう言えばプライバシーポリシー表示もないなぁ)
無料Blogには頑張って欲しいだけに、こういうところこそ、しっかりして欲しいものです。