7月になってsecure.softbank.ne.jpという一種のSSLプロキシの廃止を受けて、高木さんと徳丸さんから続けて背景説明のエントリーが発表されている。
SoftBankガラケーの致命的な脆弱性がようやく解消
ソフトバンクのゲートウェイ型SSLの脆弱性を振り返る
簡単に言えばこのSSLプロキシの廃止は重大なセキュリティリスクを回避するために絶対的に必要だったと言うことなのだが、詳細はぜひ上記を参照して欲しい。
正直に言うと、この高木さんとソフトバンクモバイル宮川氏のやり取りの前に少しきっかけに関わったので興味を持ってみていたのだが、当初は発端となったアプリ側でのCookieの取り扱いにくさ以上の感触を得ていなかった。
それが違うなと思い直したのは両名が7月を前に盛り上がりだしてからで(笑)、それが同一生成元ポリシーに関わる問題であろうことはその後すぐ気付いた。
しかし実は水面下では、端末のJavaScriptを調整してsecure.softbank.ne.jpでの挙動のみ変更したいたことなどは今回のエントリーで始めて知った次第だ。
アクロバティックな対応だなと思うし、非常に感じるのはこれまで閉塞した世界でなら何も考えずとも良かった問題がJavaScriptやあるいは通信路の解放などといった「オープン化」によって大きく揺らいで行くであろう未来の姿だ。
先のエントリーで徳丸氏は以下のように述べている。
この事例から言えることは、(ガラパゴスと表現されることもある)日本の携帯Web独自の仕様というのものが非常にきわどく、もろいものだということです。
携帯Webの仕様がオープンにならないことも問題です。私は前述のJavaScript等の仕様を調べるために、公開されている仕様書だけでは十分でないために、実機での試行錯誤が必要でした。携帯Webの安全性確保のため、開発者やセキュリティ研究者に向けた十分な情報開示を希望します。
僕も全く同意見だ。
そもそもの問題はあまりに日本のケータイWEBがガラパゴスと言われるような独自進化をし、それはクローズドだったからまだよかったものの、ここへ来てスマートフォンに始まり、JavaScriptなどブラウザがリッチ化しOSはAndroidなどよりオープンなもの(逆に言えばキャリアやメーカーが手を加えにくい) となり、また通信路はWi-Fiや定められた端末しか繋げられない閉塞したものではなくPCなどと同居するよりオープンなものへと変貌しつつある。
日本のケータイシーンはただ端末がガラケーからスマートフォンへ置き換えられているだけではない。技術的な観点からすると「一般的なインターネット」へ変貌つつある。
問題はそうした急速な変化の中で果たしてキャリアはこうした旧世代の脆い仕様との乖離に伴う脆弱性に正しく対応可能なのか、ということだ。
少し古い話になるのだが、実は半年ほど前個人的に一ユーザーとして各キャリアに以下のような質問を行ってみた。
1. 具体例は示しませんが、近年携帯電話やスマートフォンに関して、セキュリティ上の脆弱性がネットなどで指摘されることが多くなってきました。
この1年間において御社にて脆弱性が発覚または発見しこれを修正などの対策をされた実績がありますか。ある場合、もし宜しければ具体例をお教え下さい。
2. 1のケースに関わらず、一般論で結構なのですが御社では脆弱性が発覚した場合修正し対応なさいますか。対応する/しないの判断基準はどの点だと認識していらっしゃいますか。
3. その場合、脆弱性があった旨ユーザーに情報を開示されますか。
4. 御社にてこうした脆弱性対応のためのポリシーを策定し運用されていらっしゃいますか。またそれは公開されユーザーへ周知されていらっしゃいますか。
各社様々経緯があり返答に時間もかかり結局一ヶ月近くかかった覚えがあるのだが、簡単にまとめると各社の回答は以下のようなものだった。
| 質問事項 | 脆弱性が発覚または発見しこれを修正などの対策をされた実績はあるか | 脆弱性が発覚した場合修正し対応するか。対応する/しないの判断基準はどの点だと認識しているか | 脆弱性があった旨ユーザーに情報を開示するか | 脆弱性対応のためのポリシーを策定し運用しているか。またそれは公開されユーザーへ周知されているか |
| ドコモ | 特に回答無し | - ウィルス対策、パターン更新などの対策を行っている - 対策の判断基準は脆弱性の程度や影響などを総合的に判断 |
- お客様にお伝えできる情報は弊社ウェブサイト等にて公開させていただきますことをご了承ください | 特に回答無し |
| au | - 脆弱性事例はあり(最近の例を例示) | - システムに脆弱性があることについて事実確認されアップデートによって脆弱性が解消できることが判明した場合には必ずWEBサイトで告知を実施した上でアップデート対応を実施する | - セキュリティに関わる問題については悪用される危険性があるため詳細な内容については公表しない。但し該当ユーザーについては個別に周知している | 特に回答無し |
| ソフトバンク | 弊社の機密事項に関するものとなるで社外への情報開示はWEBサイトで公開している内容のみでそれ以外は答えられない | |||
| イーモバイル | 特に回答無し | 特に回答無し | - お客様に影響を及ぼす問題が発見された場合には、すみやかに情報を開示し対策を実施することとしています。 情報の開示方法は、弊社ホームページ上に掲載するケースや、 個別にご連絡する場合など案件によって最適な方法で実施いたします。 |
特に回答無し |
多少の違いはあるが、どれも判で押したような特に具体性のない内容であることは間違いないだろう。
注目すべきはどこのキャリアも回答には数週間から一ヶ月かかっている、つまりあらかじめ想定している内容ではなく、 社内調整した結果の回答であったのだろう。それは脆弱性ポリシーの有無の質問に対していずれも明確な回答がなかったことからも察しが付く。
つまりは各社とも今回のような脆弱性への対処については明確な社内規定やルールがあり運用されている訳ではなく、発覚した場合のケースバイケースということなのではないだろうか。
これは一言で言って常に対処が後手に回り対処療法に陥りやすい危険な兆候とも言えるだろう。
「フルディスクロージャ」という言葉がある。これは「脆弱性情報を隠蔽しこれを知り得ている一部の悪意あるユーザーに悪用されるよりは、脆弱性情報を発見したらすぐに広くオープンにして全てのユーザーに完全に周知した方が安全だ」という考え方だ。
これはこれで極端な考え方で、例えば0Dayアタックと呼ばれるような一般ユーザーにこのような脆弱性から守る術を持たないうちから攻撃されるリスクが十分あるからだ。
そこまで極端なフルディスクロージャーは近年では採用されることは少ないが、しかし一方で上記のようなキャリアの態度というのは、これまた極端な「隠蔽体質」と言われても仕方ないだろう。
しかし実はこのフルディスクロージャーの考え方には、インターネット黎明期に脆弱性の隠蔽が頻繁に行われ、その結果被害が拡大した結果、反省と反発からの一種の極論から生まれたという背景がある。
キャリアが理解しているかどうかは分からない。しかし僕にはこれまでのキャリアは閉塞網と完全に制御された端末でのうのうと暮らしてきた「井の中の蛙」に見える。
スマートフォンの伸長は歴史の針を一気に進め、蛙を大海へ叩き込んだ、とも言えるだろう。
彼らが今後暮らさなければならない「本当のインターネット」の大海では、脆弱性情報は共有され適切に管理され、インターネット全体の安全性のバランスを取る仕組みと常識感が既に熟成されている。それはインターネットの巨大なプレーヤーとしてはほぼ責務と言っていい。 だがそんな「本当のインターネットでの常識」に付いていけるだけの力を身に付けられているだろうか。僕は甚だ疑問だ。
キャリア各社は今後スマートフォンへ軸足を移し、また「普通のインターネット」を提供したいと発言している。一方で各キャリア毎に課金・認証の仕組みを導入しようとしており、ドコモはiモードを、auはau one IDをすでにAndroidに組み込んでいるようだ。
けれど彼らは本当にそれらがインターネットの大海でどういう意味を持つか理解して実現できるだろうか。
僕はこうした脆弱性ポリシーや、インターネットでは当たり前の技術情報の周知1つ出来ていない現状では結局同じことを繰り返し、更に酷いセキュリティ問題を繰り広げる未来としか思えないのだ。
前回記事に対して、「ICMP(ping)のパケットの優先度を落としているだけでは」という意見も幾つかあったようだ。
本文でも書いているとおり、僕自身はパケットロス率に注目したのではなく、それに伴うラウンドトリップタイム(RTT)の時間帯での差異から(ICMP/TCPあるいはUDP関わらず)バックボーンを守るための何らかのパケット制限がかけられているのではないか、という見解だ。
ただ70-90%という値があまりにセンセーショナルだったため数字が一人歩きしたか、エントリー全文が読まれていないということかと思うのだが、せっかくなので、ではTCPではどうなのか確かめてみた。以下、その結果。
追記書いてます。
—
#softbank 携帯によるデータ通信でのパケロスは本当に酷いのか?
という話があって、聞こえてくる話では75%のパケットロスもあるのだという。
一般的にネットワークに関わる層には一概に信じられないロス率だが、Twitterなどで流れてくる数値ではよく信用できないのと、ある程度偏ったテスト環境になってしまっている気もしたので、ドコモ回線含め時間帯も変えて比較してみることにした。
テスト環境は以下の通り。
テスト概要
JailBreakしSIMフリー化したiPhone3GS(iOS4.2.1)にてソフトバンク iPhone通常回線(smile.world)とドコモ データ定額(mopera.flat.foma.ne.jp)で複数のサーバーに対してping(ICMP echo)テストを実施し、パケットロス率およびラウンドトリップを計測する。
テスト方法
SSHでiPhoneへログインし、Cydiaのinetutilsに付属するpingコマンドを計30回試行し平均値を得る。
テストサーバー
テストは都内から行っている。また時間帯も変えることとし、とある日曜日のPM9時台と翌日AM2時台の二度行った。
結果は以下の通りである。
テストケース1: PM9時台に実施
| フレッツ光(Wi-Fi) | |||||
| packet loss | min | avg | max | stddev | |
| www.yahoo.co.jp | 0% | 11.704 | 16.691 | 23.845 | 3.0003ms |
| www.google.co.jp | 0% | 43.708 | 46.835 | 54.807 | 2.081ms |
| テストサーバー1 | 0% | 139.024 | 187.894 | 239.065 | 30.026ms |
| テストサーバー2 | 0% | 18.814 | 22.512 | 25.306 | 1.460ms |
| docomo(データ定額) | |||||
| packet loss | min | avg | max | stddev | |
| www.yahoo.co.jp | 0% | 108.174 | 118.389 | 154.171 | 8.798ms |
| www.google.co.jp | 0% | 128.898 | 141.954 | 155.505 | 6.944ms |
| テストサーバー1 | 0% | 206.165 | 217.398 | 361.339 | 26.932ms |
| テストサーバー2 | 0% | 106.566 | 132.891 | 613.313 | 89.298ms |
| Softbank(iPhone) | |||||
| packet loss | min | avg | max | stddev | |
| www.yahoo.co.jp | 73% | 88.733 | 179.106 | 370.456 | 92.697ms |
| www.google.co.jp | 86% | 116.306 | 120.867 | 126.555 | 4.248ms |
| テストサーバー1 | 76% | 240.308 | 259.038 | 318.825 | 24.805ms |
| テストサーバー2 | 90% | 121.751 | 131.433 | 146.446 | 10.763ms |
テストケース2: AM2時台に実施
| Softbank(iPhone) | |||||
| packet loss | min | avg | max | stddev | |
| www.yahoo.co.jp | 3% | 114.327 | 245.465 | 2133.128 | 403.058ms |
| www.google.co.jp | 23% | 107.446 | 178.063 | 896.914 | 161.420ms |
| テストサーバー1 | 0% | 533.464 | 1064.434 | 1991.588 | 373.095ms |
| テストサーバー2 | 3% | 401.674 | 967.69 | 1886.757 | 345.000ms |
比較のためWi-Fi(回線はフレッツ光)も付記している。
まず第一に流れている話通り、PM9時台では確かにロス率は70%から最大90%にも達している。まさしく通常はあり得ないレベルだと言ってもいいだろう。
しかしもう一点注目すべきなのは、ラウンドトリップに関しては、実はドコモのそれと遜色ない、若しくは場合により上回っている場合もあるということだ。
次にAM2時台となるとロス率は格段に改善されている。ほぼ問題無いレベルと言ってもいいだろう。しかしその反面ラウンドトリップは極端に落ち込み、特にmax値は10倍以上遅延しているケースもあった。また平均偏差も非常に大きくなっている点にも注目したい。これはネットワーク状態が安定していないことを示している。
果たしてこれらは何を意味しているのか。
ここから憶測にすぎないが、テストケース1において、恐らくソフトバンクのバックボーンネットワークの性能自体はドコモと比較してもそれほどの遜色は元々無さそうだと言うことだ。しかしそれはパケットロス率を上げることでバックボーンへの負荷を低減しているからではないか。
これはテストケース2においてロス率が下がったと同時にラウンドトリップが極端に下がった(つまりネットワークが飽和しつつある)ことからも想像できる。
すなわち、パケットロス率はバックボーンへの負荷を減らすべく元から意図されたもので、時間帯により例えばスイッチングルーターのバッファ量を調整するなどして日夜調整されているのではないかという推測が成り立つ。
僕自身はネットワークの実務経験も乏しく専門性は持ち合わせていないのでこれ以上の論評は差し控えるが、これはこれで1つの「見切り」かも知れないという気はする。
ユーザーとしての感想を述べるなら、僕自身はパフォーマンスも少なくとも最近は1Mbpsを下回ることもなく安定して使えていると思っており、これまでもソフトバンク回線に(電波の入り以外に)大きな不満を感じたことはない。
スマートフォンに絞ればほとんどの通信はTCPベースであることは確かであり(UDPで困るのはDNSぐらいか)非常に多くのリトライパケットが発生するとしても全体としてはそれなりの「実測値」が得られると言うことなのかも知れない。
ネットワーク屋にとってはとても考えられない対応かも知れないし(僕自身もそうしたチューニングを決意する度胸はないが)、単にパケットロス率のみ取り上げて非難するのは簡単だ。しかし1つの方法論として今後「冷静に」大いに議論されても良い点ではないだろうかとも思う。
何故なら、これはもしかすると今後いずれのキャリアも通る道かも知れないからだ。
iPhoneも随分と電車などで見かけるようになってきて、また少し浸透してきたのかなとも感じているんですが、ここに来て未だにdocomoでのiPhone待望論をちらほらと見かけることがあります。
但し僕個人としてはまず間違いなくdocomoはiPhoneを出さない、もしくは出せないだろうと確信している理由が一つあります。
もう既に他にも存在しているサービスなんですが、自分好みのが欲しくて勢いで作ってみたので公開してみます。
友達や知り合いの携帯に自分のアドレス帳を登録してもらうためのQRコード生成サービスです。
入力フォームから名前・電話番号・メールアドレスを入力して生成ボタンを押すとQRコードが表示されますので、携帯電話から読み取るとワンタッチでアドレス帳に登録できます。
iPhone、ドコモ・au・ソフトバンクの携帯電話に対応するほか、ほぼ需要ない気もしましたが勢いでPCにも対応しています。

またNOKIA、Windows Mobileのスマートフォンにも対応しているつもり(表示は携帯と同一にしています)ですが、PC画面になるようでしたら、お使いのブラウザでのUserAgentを教えて頂けると対応できるかと思います。
なお読み取り側はドコモ・au・ソフトバンクの携帯電話のみの対応と思っていますが、各社の仕様に合っているQRリーダーなどであれば他の機種でも動作するのかも知れません。
数少ない携帯端末でしかテストできていませんので、もし動作しない場合があればお使いの機種名や、どのような問題があるか詳しく教えて頂ければ(何しろ手元ではテストでませんため・・)対応できるかも知れません。
どうぞお気楽にご利用ください。
*PC/携帯/iPhoneともに同じURLです。
ソフトバンクモバイルは12月5日、ノキア製「Nokia E71」の販売を中止すると発表した。
Nokia E71は、ストレートタイプのボディにQWERTY配列のフルキーボードを搭載したスマートフォン。ソフトバンクモバイルによれば「供給元のノキアが、日本での携帯電話の販売活動を打ち切ったため、発売を中止することにした」とのことだ。
一抹の希望を繋いでたんだけどなぁ。。残念。
サポート無くてもいいから売って欲しいのに(笑
多分ここに来てNOKIAを買うユーザーなんてそんなのばっかだと思うよ?
初めての日本語S60が欲しかったけど、しょうがないから、expansysで4万で買うかな。。。
これで各社発表が出そろいましたね。
docomoはほぽ全て事前流出情報通りだったし隠し球も無かったので新鮮味に欠ける内容ですが(笑)、他社と比較すると一番充実したラインナップになっているのではないでしょうか。
新機能も含めて端末の満足度は一番と思うので、買い換え需要には十分応えて、結構売れるんじゃないかなー。
とは言え、単体性能ではソフトバンク 931SHを上回らない点も面白いと思えます。
個人的には、当初はF-01A派だったんですが、N-01Aに惹かれるようになってしまいました。ギミック好きとしては避けて通れないものが。。


噂では20日発売、価格は4万台から5万台とのことなので、各種ポイントや割引を駆使すれば実質3万台ぐらいで買えそうなのもいいですね。
さてスマートフォン系はほぼソフトバンクと横並びで、贅沢な話ではあるんだけど、さしてどちらも独自の特徴がないのが残念。
E71などもどうせNOKIAブランドで展開するのならどちらかでもSIMアンロックにしてくれれば飛びついたのに。
まだどの機種にするか決めてないですが、果たしてdocomoとソフトバンクどちらで契約するか?というのは微妙な問題ですね。
維持費も調べてみると、
■docomo スマートフォン系 一ヶ月当たり(税込み)
| 基本料金 (バリュープラン タイプSS + 一人でも割 or ファミ割 ) |
mopera U (Uライトプラン) |
Biz・ホーダイ ダブル | 合計 | |
| \980- | \315- | \1,029-~\5,985- | \2,324-~\7,280- |
■ソフトバンク スマートフォン系 一ヶ月当たり(税込み)
| 基本料金 (ホワイトプラン ) |
S!ベーシックパック | パケット定額フル | 合計 |
| \980- | \315- | \1,029-~\5,985- | \2,324-~\7,280- |
って感じで、docomoだけ意味不明なmoperaがあるので多少高いですが、ほぼ横並びなんですねぇ。ここまで一緒とは、知りませんでした。
機能もほとんど同じかな。E71ぐらい、S60用のiモードアプリ載せてきてもよかったのに。
もう少し個性があってもいいのでは。
(追記)
あ、スマートフォン系にiモードはないんだからiモード情報料は関係ないか。。
ということはdocomo・ソフトバンク共に完全に同額ですね。
とりあえず後は、回線契約は一つにして、その日の気分で複数端末を使い分けるのが理想です。
だって、E71とTouch Proとどちらかに決められないんだもの。。。(´・ω・)
ソフトバンクの冬モデルは噂通りのラインナップでした。
とにかくスマートフォン勢が勢揃い。
OMNIAにHTC Touch Diamond、Touch ProにNOKIA N82とE71ですか。豪華ですねー。
とにかく話題のスマートフォンは全部集めたって感じになりました。





そもそもTouch ProとE71にはずっと所有欲が出ていたので待ちに待ってた感じではあるんですが、でもSIMロックされてる機種を二台も増やしてもなぁとも感じてきてるんですよ。
また二台契約となるとランニングコストも馬鹿にならないしなぁ。
SIMだけ契約して複数台持ちとか、二台目以降割引とか無かったっけ?少し調べてみよう。
また、やっぱりネックはおサイフケータイ未対応なんですよね。
この枷があるからスマートフォンだけに出来ないんです。そろそろHTCかサムソン辺りが対応してくれないかなぁ。
対応してくれれば、docomoから速攻で乗り換えるよっ!
まあ、一年前からすると信じられない状況なわけで、贅沢な悩みかも知れませんけどね。
従来機だと、931SHは凄いですね。
なんでも入りの上に1024×480 ハーフXGAですかっ。

噂される限りのdocomo冬モデルも凌駕してます。スライド式なのも個人的に高ポイントです。
これだけでも乗り換える価値はあるかも。
あ、でも、指紋認証と防水も欲しかったかなぁ(贅沢)
(追記)
某板を見たらOMNIAがスマートフォンじゃなくなったって、葬式会場になってました。
無線LANとGPSが載ってなくて、OSはWindows Mobileじゃなくて独自OSだそうですorz
つまりは所謂「ガラケー」化したんですね。
多分ワンセグ対応のためにはWMを捨てざるを得ず、無線LANとGPSも犠牲になったのでしょう。うーむ。
確かにSymbianでもWMでも、ワンセグに限らずFelica対応も不能なので、ガラケー化せざるを得ない、と。そういう取捨選択になってしまうのか。
残念です・・・
HTC製「Touch Diamond」「Touch Pro」、ドコモとソフトバンクも発売
台湾HTCの日本法人・HTC Nipponは9月18日、タッチパネルを搭載したスマートフォン「Touch Diamond」「Touch Pro」を、NTTドコモとソフトバンクモバイルが発売すると発表した。発売時期についてドコモは「未定」、ソフトバンクは「年内」としている。
HTCやりますね!メーカーを前面に出した製品が2キャリア同時発売なんて初めてでは。
発売開始はどちらは詳しくはまだ決まっていないけど、多分年末商戦向けになるんでしょうね。
どちらの機種もHTC的にはフラグシップ機ですからこうした芸当もできたんでしょう。
これでDiamondもTouch Proもそれぞれ3キャリアから自由に選べるようになるんですね。いい時代になったなぁ。
# あわててタイで買ってこなくて本当によかったぁ。。。
どちらもモックだけ触れましたけど、一番欲しいと思っていたTouch Proは意外に厚みがあり多少意外でした。でもS11HTよりは薄く大きさも一回り小さくて手に馴染む感じでした。
逆にDiamondの薄さと軽さは感動的で、ハードウェアキーボードに拘らないならとてもよいかと。
お願いだからauみたいにGSM無くすとかWindows Media無いとか変なカスタマイズは止めて下さいね。でもこれでau版が売れる理由が無くなるんでしょうね(^_^
イーモバも含めて、どんな独自機能を付けて何を制限してくるかで各キャリアのスタンスも見えてくることでしょう。面白いですね。
問題はどちらのキャリアで契約するかだなあ。データ通信メインで考えると、やっぱりSBになってしまうでしょうか。(もう買う気まんまん)
iPhone 3G「ホワイトプランにするつもり」・ソフトバンク孫社長
はてなブックマーク – iPhone 3G「ホワイトプランにするつもり」・ソフトバンク孫社長?モバイル-最新ニュース:IT-PLUS
Xシリーズと同じなら、月額11000円超+通話料金だろ、ということが話題になっているわけですが、例えばイーモバイルの場合は割賦付きで最大約7000円で、イーモバ同士話し放題にするのも+980円で可能です。
まともに今のプランを移行するだけなら、割賦分も付加されるだろうし、その上二年縛りなんて言われるようでは、期待通りには契約は集まらないのでは。
たとえ本体が20000円ぐらいだったとしても、二ヶ月の利用で本体が買えてしまうようではちょっとねぇ。
一方米国ではと言うと、
iPhone 3Gは月いくらで利用できる? AT&Tがプランを発表
ということらしく、$70でデータも使い放題みたいですね。せいぜいこの辺までが上限でしょうね。
贅沢言えば多分サブマシンとして使う複数台持ちが多いと思うので、5000円ぐらいならかなり一般人も手を出す人が多くなるのでは。
ということで前言撤回。
もう少し様子見かな。。
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