タグ別アーカイブ: API

2009-11
09
20:27:00
TweetCOM R1.0.0を公開します


TweetCOMというTwitter向けCOMインターフェースを作ってみたので公開します。
TweetCOMは、Twitter投稿・タイムライン取得のためにC#で実装されたMicrosoftのAPI仕様であるCOMインターフェースAPI群です。
見た目は一つのexeですがTwitter投稿やタイムライン取得用のCOM APIを実装しているので、例えばC++や.NETのほかMicrosoft JScriptやVBScriptあるいはExcelなど多彩なプログラミング言語・アプリケーションから簡易にTwitterに投稿したりタイムラインを受信したりできるようになります。
現在はステータスの更新と各種タイムラインの取得にのみ対応しています。
詳細は以下まで。

TweetCOM

サンプルとして、(ありがちな)聴いているiTunesの曲名をTwitterへ更新するJScriptファイルを添付しています。またリファレンスも確認してみてください。
原則としてノンサポート・無保証です。
需要があるようでしたら開発継続します。
何かありましたらコメント欄までどうぞ。

2006-09
25
01:19:00
Google Calendar API は混乱中?


どうも昨日か今日当たりでGoogle Calendar APIの実装がUpdateされ混乱しているような気がします。
元々終日の予定の場合何故か開始/終了日時の年に3994年など有り得ない数値を返すバグが登場直後からずっとあったんですが、突然直ってしまいました。
反面、終日一日を示すXML表記は「Developer’s Guide」のCommon Elementsによれば、

<gd:when startTime="2005-09-25"/>

などとするんですが、何故か

<gd:when startTime="2006-09-25" endTime="2006-09-26">

とかなってたり。
これだと二日間にしかならないはずなんだけど・・。完全に仕様違反です。
因みに、やはり終日の予定では指定した日付より一日前の日付で登録されてしまうバグがあるんだけど、これはまだ直っていない。
ちょっとしか見てないけど、アラアラですねぇ。他にもあるかも。
ここしばらくはちょっと要注意だなぁ。早く安定しますように。

2006-06
24
01:11:00
Google Calendar API C#ライブラリが1.0.2にバージョンアップ


いつの間にか、1.0.1 -> 1.0.2になっていました。
リリースノートに以下のような記載が。
added an AllDay flag to the When class to allow parsing and persting of all day events
以前「終日」予定が指定できないと書きましたが、これに対応したみたいですね。さすがに終日予定が指定できないのはまずいかったでしょうしね。
具体的には、WhenクラスにAllDay属性が追加されました。
QueryでAtomEntryを読み込めば終日の場合はこのAllDayがtrueになっているし、AllDayをtrueにしてInsert/Updateすれば終日予定になる、という訳ですね。
ol2gcではこのC#ライブラリを独自に変更して終日指定を可能にしていたのですが、1.0.2のコードを読むとほとんど同じでした。実はAllDayという属性名も同じです。
人間考えつくことは、大して変わらないもんだなぁ。
後は、C#のDeveloper’s Guideがもう少し詳細and分かり易くなってくれれば・・。

2005-09
11
18:55:00
Web2.0対応リストで遊んでみる


blog.bulknews.netからWeb 2.0対応リストです。

ここ半年ばかりは色々なAPIリリースのニュースに事欠かないですが、こうして並べられると壮観ですね。そしてとても便利です。
Google, Yahoo, Amazonは言わずもがな、あまり日本ではメジャーじゃないAPIを眺めていると面白いです。
結構お役立ちどころとしてはhostip.info(IP Lookup)とかPayPalgeocoder(住所地から経度緯度情報取得)などでしょうか。NOAA Weather Service(気象情報)なんかも便利そうです。
全く知らなかったのですが、FedExやUPSもパブリックなAPIを提供しているようで。FedExなんかはどちらかと言うとEDIからの延長みたいなノリなんですね。例えば企業内ポータルやバックオフィスとの連動を狙っているんでしょう。確かにそれは便利そうです。

但し多くは米国内向け情報だったりするのが、残念!
日本でも気象協会にRSSを求める運動とかあるみたいですが、特に地図情報や気象、交通情報など、公的機関とか官公庁でAPIやスタンダードなフォーマットでの情報公開の動きが大きくなると随分世の中変わる気がします。
同時にこんなところが微妙にグローバルスタンダードだの国家間競争力だのに軽く絡んでくるようにも思われ。

その他リストを眺めていて気付いたのが、REST対応は当然として、どのサービスもほとんどの場合SOAPやWSDL対応がされているということ。最近の流れからは結構意外に思う人も多いんじゃないでしょうか。
これについてはまた別の機会に書いてみたいと思います。

ということで、hostip.infoから位置情報を引っ張ってGoogle Maps上にマッピングするPerlスクリプトを書いてみました(もう誰か書いてるかも知れませんが)。



こんなのもほんの30分ほどで書けるんだから、いい世の中ですな。。。