タグ別アーカイブ: MT

2006-03
12
00:50:00
FC2ブログ、DTIブログでの動作を確認しました


旅行びと日記FC2ブログおよびDTIブログで動作することを確認しました。
以前からどちらもXML-RPCに対応している(DTIブログはどうやらFC2のOEMまたはホスティングのようです)のは知っていたのですが、その後動作確認するのを忘れてました。
幾つか制限はありますが、実用に耐えるものと判断しています。
制限事項は以下の項目です(いずれにも共通です)。

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2004-09
06
23:09:00
各BlogサービスでのXHTML/HTML 4.01対応状況比較(その3)


さて、前回からの続きです。今回でこのネタシリーズは最終回です。

最後に残った記事作成画面での入力ボタンと対応するHTMLタグの例を見て下さい。これは記事作成画面でのHTML入力支援のためのボタンと、それにより挿入可能なタグ種類です。(但し一部の例です)
気付いてもらえるでしょうか。物理タグ(<b>や<i>)を記事作成時の標準に採用しているサービス事業者が随分と目立ちます。
これは不思議なことで、XHTMLやHTML 4.01を宣言しているのに、何故か物理タグをユーザーに使用させたがっているのです。
物理タグ/論理タグとXHTML/HTML 4.01の関係については別にここではこれ以上言及しませんが、普通標準準拠の意識があれば、極力避けることでしょう。
今回のテストでは簡単なXHTML/HTML 4.01双方にValidな記事を使用しました。つまり、主にテンプレートに対する対応状況のテストだったと言えます。
しかし、例えば非常に高得点だったPwBlogであっても、記事が物理タグや宣言された標準に準拠しないタグ構成を使用すれば、全体として標準準拠とは言えない方向に向かうしかありません。その1でも述べたように、Blogとはテンプレートにユーザーが書いたコンテンツを当てはめて文書を完成させるシステムだからです。
しかし何故ここまで物理タグが幅広く採用されているのでしょうか?

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2004-08
30
07:41:00
MTによる大規模サイト構築は本当に可能か


先日紹介したnaoyaさんのTechknow Movable Typeの最近の回でMTにおける中〓大規模サイトでのシステム構成という記事があります。
Blogに関しては完全にユーザーの視点からしか見てきてなかったので(本業では関わってませんので)、一転して設計者/運用者側からの視点としてなかなか面白く読みました。
その中での、MTにおける三層モデルによるスケーラビリティへの対応策を見て、考え込んだことがあります。
それはMTでの大規模サイト構築は本当に可能なのだろうか、ということです。
* 以下、これは批判ではなく、考察として捉えて下さい。

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2004-08
26
11:05:00
ココログの中の人のMT技術解説


寡聞にしてよく存じ上げていないのですが、naoyaさんという方がMovable Type 3xベースの技術解説を始めてらっしゃいます。
どうも伝え聞くところではココログの中の人だそうで、最近売れまくりと聞いているBLOG HACKSの著者のお一人なんですね。
正確にはココログはTypePad(MTと同じくSix Apartが提供する商用向け製品 でも何故かdatetime.ISO8601の扱いとか微妙に違うらしいんですが。。)を使用しているはずですが、実務でばりばり活用されている観点からも非常に楽しみな解説になりそうです。
まだそれほど回は進んでいませんが、難解なところもなく、非常に平易な文章で丁寧に説明されているので(私も含めて)初心者に特にお勧めです。
MTに限らず、Blogのシステム全体を技術的に理解したい人自宅サーバーで運用したい人には完璧なリファレンスになりそうな予感。
こういうしっかりした情報がもっと草の根的に出てくるようになれば、本当の意味でBlogも根付いてくるんでしょうね。
# 私もちょっとは頑張るようにしてみます(w