もう各所で話題沸騰中のVAIO type Pですが、Netbookという視点からは「SONYが品質に妥協しなかったらここまで出来た」という回答であり、スマートフォンなどのモバイルガジェットに対しては「PCベースでもここまで小さく高機能に出来るとスマートフォンより便利でしょ?」という回答でもあり、はたまたSONYの従来からのモバイル機種ファン(少なからず存在していると思います)に対しては「やっぱC1タイプが良かったみたいです。てへっ」という回答にそれぞれなっているところが素晴らしいです。
ポイントはここまで何でもありで重量700g程度で価格が高くても10万台半ばで押さえられていること。
SONYがどこまでNetbookを意識していたか分かりませんが、ベースモデルなら\79,800-という価格ならNetbookの「親玉」として十分機能するので、かなり売れるのではないでしょうか。
ちょっとだけ悲しかったのは、
ソニー、封筒サイズ・588gの薄型軽量モバイルPC「VAIO type P」発表
ソニー VAIO事業本部 PC事業部の赤羽良介氏は、「ダイレクトメールで使われる封筒と同じサイズ。type Uという小型PCがあったが、なかなかその市場を大きくすることはできなかった。ブログやSNSというコミュニケーションが増えていることを踏まえ、市場を拡大することができるのではないか」と自信を見せる。
超小型「VAIO type P」は「Netbookではない」 ソニーの狙いは (2/2)
VAIO Uは「熱狂的なファンに受け入れられた」が、キーボードが小さく、入力が難しいことなどから局地的な人気にとどまってきた。
ああ、やっぱ、type Uは際物だったのですね。。
で、実際僕が買うかどうかですが、もう二度とSONYは買うまいと心に誓っていたんですが、さすがに激しく揺れております。
とは言え他にも色々買うものあるしどうしようかな。
今日の10時から一般予約受付開始なんですよね。。。
# あ、ところで、OQOがひっそりと「「世界最小のWindows Vista PC」というのを出してます。
OQO、500グラムを切る「世界最小のVistaマシン」を発表
可哀想なので誰か触れてあげてください。。
今日発表された新VAIO type T (VGN-TT90)ですが、スペックが素晴らしい。

ここしばらくはやはりなんと言ってもNetbookの露出が強かった訳ですが、それを吹き飛ばすかのような性能満載です。
Netbbokとは異なりCore 2 Duoを採用してメモリも4Gまで対応、11.1インチ ワイドスクリーン(WXGA 1366×768ドット)、ワンセグと指紋センサー&セキュリティーチップ対応、更にブルーレイ・ドライブに何と256G SSDまで搭載しても重量約1.3kgで最大11時間稼働だそうです。
その上無線LANはIEEE802.11nにも対応して、Bluetoothも2.1+EDR対応ですしね。
自身が現時点で理想とする機能は本当に全部入りです。
そう考えるとNetbookはやはりまだ「安かろう悪かろう」の線は越えられていないのだなあと強く感じさせられます。
もちろん多くのNetbookは本当にブラウザやメール程度しか使わない超初心者や二台目需要狙いなので必ずしもtype Tなどに対抗する必要性もないものの、とは言え出来ることなら自分として譲りたくない部分は譲りたくないもの。
妥協して使うよりは納得して使いたいですからね。
僕自身だと重量1kg程度までで最低でも5時間以上稼働時間が欲しいだとか、でもそうした希望は現在のNetbookではまだ全て満たすものは少ないと言えます。
当然価格とのトレードオフでしかないんですが、一方でまだNetbookはバラエティやカスタマイズ性が少ないと感じさせる面もあります。
そこを乗り越えてこそNetbookは単なる流行ものではなく一定の分野となり得るでしょうし、逆にtype TのようなクラスPCはNetbookを映し威圧する鏡となっていくことでしょう。
業界のメインストリームを作り出すのはこのボリュームクラスである限りは、今後どのような「流行」をこのクラスが作り出すかが、結局はNetbookの定着も決めていくのだろうと思います。
実はあまりにも壊れてくれるのでもうSONYというかVAIOは買わないと思うけど(笑)、嫌いじゃないのでぜひこれからも業界を引っ張っていって欲しいものです。
# 因みに価格の方なんですが、VAIO StyleのOWNER MADE シミュレーターで自分が欲しいと思えるスペックで見積もったところ、
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ぶっ。
4、44万円ですか・・・。
まあ上記は256G SSDとか入っているので、普通にハードディスクモデルにすれば大体30万までで収まるようです。

そのうち出るとは思っていたけど、早かったですね。
ソニースタイルで本日から受付開始されています。
僕が買った512Mメモリ/16Gフラッシュモデルだと\251,800円だったのですが、これを1Gメモリ/32Gフラッシュにすると\331,800円!実に8万円差です。
内訳はメモリが2万円、フラッシュメモリが6万円ですね。ちょっと割高な気もします。
更にここにOffice Pro 2003を加えると38万円オーバーという最近ノートPCとしては見なかった価格に・・。恐ろしい。
正直フラッシュメモリは16Gだといろいろ使えないかも知れない不満もありますが、+6万円は考えてしまいますね。
もし現時点で買うとしてもかなり迷って、結局512Mメモリ/16Gフラッシュにしたかも。
すぐにはいいけど、この先何年かしたら安くなったフラッシュメモリの換装サービスとか始めてくれれば、かなりソニーファンになるんですけどね。
どうでしょう。
注文していたVAIO type U ゼロスピンドルモデルが今日届きました。
まだあまり触っていないけど、500gと言えどずっしりとした重量感は結構ありますね。
また液晶はめちゃくちゃ綺麗で繊細な感じです。
ただ今インストール中につき、使用感は追ってレポートを・・。
とうとう発表されました、16Gフラッシュメモリ搭載のType U!
ワンセグチューナーも搭載という嬉しいおまけ付きです。
さっそく先行予約エントリーも済ませてしまいました。

HDの代わりになるフラッシュメモリの効果に期待していたんですが、UX50に比較して
重量: 520g -> 492g
バッテリ駆動時間: 3.5h -> 4h
OS起動: 63秒 -> 43秒
ということなので、思っていたよりは性能差はないかも知れませんね。
但しアプリの起動時間は約1/3になった、とのことで、ディスクアクセスの高速化の恩恵は端々であるのかも。
そこに期待して、HDモデルより+約6万円は高いかも知れませんが、いいんです、欲しい時が買い時なので(^^;
あとは、LバッテリとGPSユニットも買わないと。
しばらくは至福のひと時を味わえそうです。
もう既にあちこちで大騒ぎになっていますが、Vaio type Uが発表されました。
勘違いしていたんですが、これは決してUMPCでは無い、というところがポイントですね。
UMPCに関係なくXP機の延長線上でこれだけの製品を送り出せた、というのは素晴らしい。
近年モバイルから遠ざかっていたソニーの面目躍如といったところではないでしょうか。
もうスペックとかいちいち書くのもアレですが、気になったところを挙げてみると、
・サイズが幅15cmX高さ3.2~3.8cm、奥行き9.5cm、重量約520gとちょっとしたPDA並み!
・Bluetooth1.2、無線LAN(802.11a/b/g)に対応。またプロアトラス2006を標準装備しており、オプションのGPSユニット(Bluetooth接続)と合わせてナビゲーション可能。つまりほぼ基本機能ですね。これがやりたかった!
・指紋認証。確かに、このスタイルで一々パスワードを入れるのは疲れます。
・4.5型スクリーン、265dpi。タッチスクリーンでスタイラスにも対応。多分、結構きれいに映えると思います。
・ハードディスク・プロテクション。ひょっとしたらThinkpadのをOEMしてもらってるのかな?
・CFカードスロット対応。PHSや通信カードを繋いでモバイルも可能そうですね。
・ポートリプリケーター標準付属。拡張性もばっちり。
・Skype標準添付。本体のマイクとカメラでビデオチャットもすぐ可能。
・・などなど。
恐らく歴史上、最強です。
既に予約の始まっているソニースタイルのサイトでまたまたiPod nanoとかQtekの時みたいに思わず「ぽちっ」としそうだったんですが、実は本命はこちらのFlashメモリ搭載機ではないかと考え直し、思い止まった次第。
ソニー、16Gバイトフラッシュ搭載超小型PCを6月発表
「持って分かるほど軽くなる」とのセリフが購買心をそそります。
値段はまだ分かりませんが、HDD搭載機のソニスタ価格が17~21万ぐらいなので、20~25万ぐらいと予想してみる。
6月まで頑張って待ってみて、僕はほぼ確実にtype Uを買うと思います!
BulkFeedsさんのTools ShareグラフにおけるMovable Typeの2月に入ってからの伸びが何故かすさまじい。
3.15効果かな??みんな感想記事でも書きまくってるんでしょうか??
はたまた、もしや今度はスパムPingが可能になる脆弱性が潜んでいたとか(w
ついでに、ついに記事Ping数でヤプログ!がはてなダイアリーを抜いて1位になってしまいました。
反面、2chのヤプログスレでは激重祭りのようですが・・。
追記(2/8)
今日グラフを見たら普通に直ってますね。どうも集計ミスだった模様。
なーんだ・・。
寡聞にしてよく存じ上げていないのですが、naoyaさんという方がMovable Type 3xベースの技術解説を始めてらっしゃいます。
どうも伝え聞くところではココログの中の人だそうで、最近売れまくりと聞いているBLOG HACKSの著者のお一人なんですね。
正確にはココログはTypePad(MTと同じくSix Apartが提供する商用向け製品 でも何故かdatetime.ISO8601の扱いとか微妙に違うらしいんですが。。)を使用しているはずですが、実務でばりばり活用されている観点からも非常に楽しみな解説になりそうです。
まだそれほど回は進んでいませんが、難解なところもなく、非常に平易な文章で丁寧に説明されているので(私も含めて)初心者に特にお勧めです。
MTに限らず、Blogのシステム全体を技術的に理解したい人や自宅サーバーで運用したい人には完璧なリファレンスになりそうな予感。
こういうしっかりした情報がもっと草の根的に出てくるようになれば、本当の意味でBlogも根付いてくるんでしょうね。
# 私もちょっとは頑張るようにしてみます(w
最初に申し上げておきますが、あくまで戯言ですよ、戯言。
開発者なら誰しも悩むことと思いますが、テストケースに合わせたテスト環境をいかに準備して管理/運用していくかは、ソフトやシステムの品質維持に欠かせない重要な要素です。
それなりの予算を取ってテストチームでも持っている開発現場ならともかく、私も含めてフリーソフト作者の方々はかなり苦労しながら、コードを書くのと同じだけの労力を割いていることと推察します(多分・・(w)。
特に問題になりがちなのが、ネットワーク関連のテストではないかと思います。
かく言う旅行びと日記も例外ではなく、単体としてのテストは十分に可能なのですが、問題はBlogサーバーと絡めた時のテストとなります。
Movable Typeとか他のBlogサービスにしてもリファレンス足りえるサーバー環境もいっぱいあるのに、何が?と思うでしょうか。
そもそもテストというのは正常に動作している場合だけではありません。一番注意しないといけないのはエラーケースなのです。
Movable Typeとかで正常なケースの動作をチェックするのは簡単です。でも、もしサーバーが本来あり得ない返信をしてきたら?アプリケーションとしては本来そこまでチェックしてハンドリングできないと原因不明エラーで落ちまくることになってしまいます。
先の例のような立派な開発現場ならそうしたケース向けに仮想サーバーを組み立ててシミュレーション環境をわざわざ構築したりします。時にはパケットをエミュレーションして(改竄とも言いますが)テストしないといけない場合もあります。
実は作者の本業はB2B構築とかに関係しているんですが、本当に気が遠くなる作業をすることもあるんですよ。どんな実装がされているか分からないインターネットの世界では、どうしても必要なステップ(というかメイン作業)となるんです。
でも個人で作っているようなソフトではなかなか難しいのが実情です。Movable Typeみたいなリファレンス環境がそんな馬鹿な動作をしてくれるようにするのはなかなか大変な作業になってしまいます。
ではどうするか?
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