タグ別アーカイブ: Web

2009-01
07
23:53:00
Appleこそが「Web2.0」企業と呼ばれるようになるのかも知れないよ


寝ぼけながら最新ニュースを見ていたので朝の時点ではぴんと来ませんでしたが、家に帰ってから改めてMacworldでの発表記事を見てみるとなかなか興味深いですね。
中でもiLife ’09の新機能はとても興味深く、そしてAppleらしい製品へ向かっているのだと思います。
どこがすごいの? Macworldで大目玉の「iLife ’09」スイートを徹底おさらい

  • iPhotoでの顔認識と類似画像判別エンジンによるタギングとグループ化
  • 写真に埋め込まれたジオタグから撮影地インデックスによるグループ化
  • FacebookタグやFlickrジオタグとの連動
  • これらと連携したスライドショー

こういうのってこれまでWEBサービスでもよく見られた技術ですよね。実はそれほど目新しいものではありません。
しかしiPhotoとローカルPCで組み合わせたとたん、素晴らしく見違えたように思えるのは何故でしょう。
それはローカルPCというユーザーに最も近く、確実にユーザー自身の身近なデータとの簡易な連携が新しい「ユーザー体験」を予感させるからだと思うのです。
Appleは特にこうした「デスクトップとWEBの融合」にかけては現在No.1だと思います。

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2008-10
17
00:48:00
Opera「MAMA」はセマンティックWEBを加速させるかも


今までこういう発想を既存の検索エンジン屋が持ってこなかったのが不思議。
Opera、Web開発者向け検索エンジン「MAMA」を開発

MAMAはマークアップ、スタイル、スクリプトなどのWebページに使われる技術など、Webページの構造に関する情報をインデックス化する。

純粋に学術目的みたいですが、タグ構造をサーチできるのなら、例えばマイクロフォーマットも判別可能になりますね。
仮に一般公開されてAPIとかに対応すると、簡単に世界中のイベント情報をかき集めるポータルサイトとか作れそう。
多分既存のインデックスが多すぎて再構築などはやりきれてないからかも知れませんが、意外にセマンティックがGoogleを王座から転げ落とすのかも知れませんよ。

2007-01
20
17:28:00
バンコクで見つけた街角WEB端末


バンコクはファランポーン駅で見つけた街角WEB端末です。
CIMG0293.JPG
要は公衆電話なんですが、モニターが付いていて、有料のWEB端末としても使えます。
タイでは最大手の電話通信会社、Trueの端末です。
普通のWebアクセスの他に、SMS送信、Gameや音楽ダウンロードなどのメニューもありました。
CIMG0294.JPG
面白いのは、各種WEBメールのメニューもあることです。
CIMG0295.JPG
Yahoo、Hotmail、などが使えるようです。
旅行者にはちょっと便利そう。一回10バーツ(約33円)は高いのか安いのか。
こういう端末が街中のそこかしこに出来てくると何だかSFちっくで面白いですね。
日本だとこういう端末をNTTが設置することは考えにくいです。
やっぱりこういうところは他のアジア諸国の方が先進的でチャレンジングで楽しい気分になれます。

2006-02
14
20:25:00
わかった、はてなブックマークはWeb拍手1.5なんだよ!


既にブックマークとしてはあまりイメージが無いことは明白な気はするのですが、ほぼ現状では、コメントをみんなで共有可能な、共有Web拍手なんじゃないかと思います。
実際、BlogコメントやTBは全然無いのに、やけにはてブコメントだけ盛り上がってるアーティクルもかなり見受けられますし。
コメントやTB送って記事を書くほどじゃないけど、ちょっとコメント残したい/みんなと「コメント」共有したい、という使い方が一般化しつつあるんじゃないでしょうか。
僕なんかは端からそのつもりで使ってますし(はてブ暦5日目ですが)。
追記
逆に通常のコメントに比べると、
・基本的に匿名コメントではない
・一人1コメントという非常に民主的な運用になる
・なのでまず荒れない(辛らつなコメントが続くというのは別にして)
というところも、逆にコメントされる側からも好ましいのではないかと思われます。

# ではWeb拍手2.0とは何か?
それはもちろん、通常のBlogコメントのことです(:P

2005-04
23
01:15:00
残されたセキュリティ・パーツ -Webアプリの脆弱性-


ITmediaから
F5 Networks、後からの修正が面倒なWebアプリのセキュリティに「包括的に対応」
パンコティン氏に指摘してもらうまでもなく、Webアプリケーションにおけるセキュリティ脆弱性はそのアプリケーションの数だけ存在する訳で、但しその観点からはこうしたアプライアンスによるアプローチは惹かれるものもあります。
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)とJPCERT/CCに寄せられたWebアプリケーション(一般に公開されているパブリックなサービス)の脆弱性情報の2005年第1四半期(1月~3月)の届出情報によれば71件だそうで、日に0.8件の割合で報告されたことになります。これはもちろん届けられた分でしかないので、隠されていたり見つかっていない分も含めるとかなりの件数に上るであろうことは容易に想像が付きます。
これはすなわち元々Webアプリケーションとは何も考えずに開発すればほとんどの場合脆弱性を持つこと、これらの脆弱性は結局開発者の人為的なミスに起因すること、だからこそこうしたソリューションがメリットを持つようには見えます。
尤も、どのようなアプライアンスであろうとパターンマッチングでしか無いことは間違いないので効果の程にも疑問は残ります。しかし果たしてこれがほぼ確実に動作するとしても、現時点で手放しで受け入れるべき手法なのかどうか、もう一度考えてみる必要がありそうです。

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