2006-01
11
22:41:00
HTC Universalを買ってみる


最初にHTC Universalに惹かれたのは、とあるいつも読んでいたBlogからでした。
随分話題になっていたようですが、忙しかったりして読み飛ばしていて、ふと気付いたのは昨年末頃。
気付けば、思わず購入を決意していました(笑。
実は最近手持ちのノートPCを壊してしまい手ごろなモバイル機が欲しかったのと、海外(主に欧州とアジア)ではGSM、国内ではW-CDMAと簡単に使い分けられるのがとても便利そうでした。
特に携帯機能は、国内ではキャリアがSIMロックという手段で、自社携帯では他社のSIMカードを付け替えても使えなくしているため、こうした使い方をするには海外製端末を選択するしか、日本では手段が無いのです。
例えば話題のWILLCOM W-ZERO3もPHSであるWILLCOM回線しか使えません。
そうした汎用性の無さが今まであまりPDAを使ってこなかった理由なんですが、そうしたものも解決してくれそうなのが新鮮でもありました。


さて、国内で使う前提の機種ではないので、簡単にどこかの量販店で買える訳ではありません。通販サイトを探さないといけません。
他に幾つもあるのですが、私が使ったのはeXpansysの日本語サイトでした。ここはPDAやスマートフォンを中心にした欧州向け製品を扱う通販サイトです。日本向けオフィスは香港が兼ねているようです。
他にもHTC Universal(のOEM機)を扱うサイトは有名なところもあるのですが、どこもかなり値段が高く、一番格安だったこちらにしました。
eXpansysで扱っているのはQtek9000という英国で販売されている機種です。HTC Universalは他にもi-mate JasJarやO2 Execなど同様のOEM機があります。ROMバージョンや付属アプリが多少異なるようですが、一般的な使い方ではどれもほぼ変わらないでしょう。
とは言え、デザイン的には本当はJasJarが欲しかったんですが。
価格は私が買った時で103790円(為替レートにより変動すると思います)。格安だったとは言え、PDAとしてはかなり高めです。
うーんと考えていたのですが、ついに1月1日の夜に、ぽちっと購入ボタンを押してしまいました(笑
自動的にorder confirmationメールが来て、手続きの進み具合がWebサイトで確認できます。

こんな感じで注文ステータスが確認できます。 こんな感じで注文ステータスが確認できます。

お正月休みの最中でしたので、手続きが始まったのは1/3でした。
クレジットカード決済を選んでいたのでそのまま在庫を確保したら発送かと思いましたがメールが来て「注文を進めるにはクレジットカード証明(カードの表面と裏面の画像)と配送先住所を証明する書類をFaxかメールで送って欲しい」とのこと。クレジットカード不正使用を防ぐためのようでした。多少面倒ではあります。が、今日びは仕方ないのでしょうね。
さっそくデジカメでカードの表裏とクレジットカードの請求書の住所欄を写して、メールで返信しました。
注文追跡サイトによれば在庫が無く倉庫間移送が必要との事でしたので、一週間ぐらいはかかるのかと思っていましたが、3日の夜には何とステータスが発送済みに変わっていました!結構いい加減な?在庫表示のようです・・。
配達はFedExで行われます。なのでFedExサイトでやはり配送状況を確認することができます。
フィリピン経由で4日の朝には成田を通関。そして昼過ぎに配達されてきました。

Qtek9000りパッケージ。端がちょっと破れてて、鬱・・ Qtek9000のパッケージ。端がちょっと破れてて、鬱・・
パッケージの中身。コンパクトにまとまっています。 パッケージの中身。コンパクトにまとまっています。

第一印象は非常にコンパクトで使い易そうな外観が好印象です。285gは多少重くもあるのですが、実際に使ってみると手になじんで操作し易いことがよく分かります。キーボード入力も親指入力可能なので非常に打ち易いです。PCのキーボートとはアサインが異なっているのですが、配置がよく考えられているように感じます。画面も見易い角度にして入力が出来るので、この辺がクラムシェル型のいいところでしょう。
なお、他のサイトによれば個人輸入扱いになるとのことで通関時に消費税がかかり、FedExの配達時に徴収されるとのことでしたが、私の場合は特に請求はありませんでした。
また、実質2日で届いてしまった訳ですが、常にそうした状況とも限らないと思いますので、ご注意下さい。
この後、いよいよ日本語化やカスタマイズに入ることになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください