2004-08
10
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送り手と受け手と


公式サイトの冒頭にも書いていますが、元々旅行びと日記のコンセプトは、旅行先で付けることを前提にした旅行日記ソフトとしての特化を目指しています。
作者も結構旅行好きで、そんな時に気楽に書けて思い出にしたり、支出管理もできて、更にWebで公開して友達に見せたり(見せ付けたり?)できるソフトが欲しい。色々探したんですが、残念ながらそういう日記ソフトはありませんでした。そんなところが最初の開発のスタートラインでした。


しかし色々頂くメールやコメントを拝見するに、意外にそんなコンセプトに拘らず、使って頂いている場合も多いみたいです。曰く、日々のちょっとしたメモ代わりに、普段の支出管理に使っています、撮りためているデジカメ画像記録、(旅行記とも限らない)Blog記事用クライアントとして・・などなど。
これは作者としては実は意外でした。というのも、かなりセグメントを絞ったソフトとして想定し開発していたつもりだったので、そんなに色々な使い方をしてもらえるとは思いもしなかったからです。
想像するに、旅行日記だからと言ってもあまり機能限定で縛ることなく、元々ゆるい仕様コンセプトにしていたことと、日記ソフトはかなりパーソナルなカテゴリーでしょうから個人の好みにかなり左右される故、既に数多くの日記ソフトがあるにも関わらず、新参者の旅行びと日記も少しずつですが受け入れられてもらえる下地となっているのかな、と感じています。
(もちろん旅行日記として使って頂いている場合も多いみたいです。念のため)
送り手と受け手という言葉があります。
クリエイターと呼ばれる人たちには当然の感覚でしょうが、送り手である作者がいかに考えてソフトを世間に公開したとしても、結局は受け手がそれをどう感じて捉えるかが全てとなります。これもそういうことなんでしょうね。
と同時に、当初は想像もしなかった要望も幾つか頂いています。少し困惑しつつ、でもそれをどう取り込んでいくかを楽しみつつフィードバックできるといいなぁ、と感じています。
# 現在はR1.6を開発中。見た目はほとんど変わらないと思いますが、内部仕様を比較的大きく変えるため、仕様決定とロジックで悩み中。。。

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