旅行びと日記がFC2ブログおよびDTIブログで動作することを確認しました。
以前からどちらもXML-RPCに対応している(DTIブログはどうやらFC2のOEMまたはホスティングのようです)のは知っていたのですが、その後動作確認するのを忘れてました。
幾つか制限はありますが、実用に耐えるものと判断しています。
制限事項は以下の項目です(いずれにも共通です)。
「対応」タグアーカイブ
2006-03
09
21:04:00
SeesaaユーザーとしてTechnoratiに一言言っておく
この記事ね。
ていうか、Technoratiが日本語に対応した良いSpamフィルタを持っていないだけなんじゃないかと。そんなNoiseを取り除いてこそのBlog検索エンジン屋じゃん。
あまり真に受けるべきじゃない。
# ま、確かにSpamBlogの巣窟だけどさ(:P
2006-01
23
18:48:00
ドコモがHTC製WindowsMobile端末を発売へ
ケータイWetchから
ドコモ、Windows Mobile搭載の台湾HTC製FOMA端末提供へ
NTTドコモと台湾のHigh Tech Computer(HTC)は、Windows Mobile 5.0日本語版を搭載し、フルキーボードを備えたHTC製の法人向けFOMA端末を導入することで基本合意に達したと発表した。2006年下期にも導入される予定で、同端末はFOMA初のメーカーブランドとなる見込み。
とうとうドコモがWM端末を、しかもHTCから提供です。やっぱりW-ZERO3対抗なんでしょうか。
恐らくは、Universalベースは可能性が低いとして、Hermesがベースなのかなと想像してみたり。
但し、冷静になってみるとそれほどのインパクトも見いだせない気もします。
いわゆるグローバルスタンダードなスマートフォンをM1000に引き続いて、WMで発売する点は興味深いのですが、やはり当然というか、iモードは非対応ですし、M1000と同様にビジネスフォンという位置付けなのでお財布ケータイやiアプリとかバーコードリーダーなどドコモの固有機能は一切付かない(と思われる)のがイマイチですね。
HTC Universalを個人で使うのと比べて、特にメリットを感じない訳です。そのぐらいは現行でも可能になっているのですから。
共同開発とかであるのなら、例えばせめてPushメールを搭載してくれるとか、DoJaプロファイルを独自実装してiアプリが動作するとか、バーコードリーダーとかもやろうと思えばそれほど難しくないと思うんですけどね。
このあたりのiモード機能との融合があまり無いようだとUniversalあたりからの乗換えメリットは無いようにも思います。
せいぜい、W-CDMAでのR2000だけでなくドコモの独自となるR99基地局への対応とかHSDPA対応ぐらいが関の山かなぁ、とか思うとちょっとがっかり。
ぜひこんなうがった見方を払拭するような魅力的な端末をお願いしたいですね。
ところで、「今回の端末は、FOMA初のメーカーブランドとして提供される予定。その理由について、広報部側は明言を避けており、下期の製品投入時期に明らかにされると見られる」などとあるんですが、ひょっとしてSIMフリー化への布石?とか予想してみようかな。
2006-01
19
20:17:00
Opera 8.5 for WM5はIDN(国際化ドメイン名)にも対応
国際化ドメイン名って奴ですが、例えばhttp://www.資生堂.jp/ とかでもちゃんと資生堂のWebサイトに飛んでくれますね。
ま、どうせほぼ使わないだろうから、どうでもいいんですが。
2006-01
14
00:23:00
Pocket Loox T800
タイとPDAとモバイルとから。Pocket Loox T800だそうです。
– Windows Mobile 5.0 for Pocket PC Phone
– 416 MHz XScale processor
– 4 MB of RAM and 128 MB of Flash ROM
– GMS and UMTS(W-CDMA) support !!
– Wi-Fi (802.11b/g) !!
– Bluetooth 2.0 !!
– GPS receiver !!
– one VGA and another 2 megapixel camera
– weight: 190g
うーん、何というか、完璧なSpecです。
W-CDMA対応だけでなく、GPSも付いてるだなんて。しかもWiFiはg対応。妄想していた理想が現実になるとは・・。
eXpansysで売り出すのはいつだろう・・(もうお金ありません・・
# 実際に手に触ってから買えないのが、海外製品の辛いところですねぇ。