タグ別アーカイブ: Windows

2012-10
23
01:23:25
Windowsの64bit版のシェアが32bit版に拮抗しつつあるっぽい


仮想環境ではもう触ってはいるんだけど、そろそろWindows8に乗り換えるかどうかは結構迷いどころ。僕はWindowsは開発機兼テスト機なので割と慎重にならざるを得ません。
また同時に今もっとも悩んでいるのは「32bit版のままで行くか、あるいは64bit版に乗り換えるか」です。

もちろん利用できるメモリ量などを考えれば64bit版の方が有利なのですが、実は開発で用いているVisual Studioには32bit版しか無かったのです。と言っても64bitOSでもWOW64環境で動くことは保証されていますし、32bitOSと同じく64bitOS上のVisual Studioでも32bit/64bitアプリ共に問題無くコンパイル可能です。
ただそれでもやはり「ユーザーが最も利用している、これから利用するであろう環境で」開発することは重要と考えています。
そこで「現時点で32bitOSと64bitOSそれぞれのシェアを調べてみよう」と思い立ちました。

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2009-11
06
02:00:00
Apple Magic Mouseはマウスじゃなくてタブレット


IMG_0047.JPG
注文していたApple Magic Mouseがようやく届いて、大体これで一日ぐらい使ってみましたので、その感想を。
これまでWirelessのMighty Mouseを使っていたんですがそれに比べると薄くなって高さが無くなり持ちにくく、また各所での話題通り軌跡が遅く「使いにくい」というのが第一印象。
でもそれから半日ほど使って分かったのは「これはマウスではない。レーザーマウス機能を付けたタブレットだ」ということ。
Mighty Mouseあたりだと、まず手のひらでマウスをがっちり持ち手首でマウスを動かして中指でセンターホイールをスクロールするといった、まあ普通の使い方ですね。
しかしMagic Mouseは、まず薄いので手のひらでしっかり固定するということはし難いです。よって手のひら全体を載せて、軌跡が遅いので上腕部を動かして移動。スクロールとかは一端手のひらをはずしてから、「マウスの表面全体で」ジェスチャー、というスタイルになりました。
つまり所謂マウスのつもりで操作すると使いにくくてしょうがないんですね。そう思わずに薄いタブレットを机に滑らせて操作しているつもりに意識が変わると使い方にも慣れると思います。
つまりは全くマウスとは違うデバイスをAppleを作りたいんじゃなかったのか、と。
だいたいマウスジェスチャーって時点でMBとかのガラス製タッチパネルからの発想であることは明白だと思うんですが、簡単に言うと、Magic Mouseの表面は全面タッチパネル(残念ながらガラスではないようですが)なのでマウスジェスチャーのためのデバイスに見えるんですよね。
まだまだ対応しているジェスチャーは少ないみたいですが、対応するアプリやジェスチャーの種類が増えると全く違う操作性が現れてくることでしょう。Appleがどこを着地点にしているか分かりませんが。
他には、悪評高かったセンターホイールが無くなって本当にメンテナンスフリーになったのは大変喜ばしいです。月に一度はぐりぐり掃除しないと動かなくなっていたし。
軌跡は遅いけどその分マウスが軽くなったのでプラスマイナス同じかも。
クリック感は良好。
Mighty Mouseでは右クリックがなかなか行いにくかったんですが、Magic Mouseではほとんど誤動作がないのもよくなった点ですね。
因みに、スクロールのジェスチャーなんかはWindows環境では動かないということになっていますが、SynergyでWindowsと繋げていると、あら不思議、何の問題もなくスクロール可能です(スワイプとかはどのWindowsアプリが対応するのか知らないので試してませんが)。
Synergyがシミュレーションしてくれるからなんでしょうね。
将来的にAppleのマウスはMagic系に移行するのかな?
おもしろいデバイスだと思うので、Macに限らずWindowsとかマルチOSも考慮した進化をしてくれると嬉しいですね。

2009-09
10
20:38:00
iTunes9を使ってWindowsとMacでニコニコPodderの動画・音楽を共有する


iTunes9出ましたね!
いろいろレビューも出回ってますが、個人的に嬉しかったのはホームシェアリングの搭載でした。
ホームシェアリングは、最大五台までのiTunes搭載マシン間で楽曲の自由なコピーを可能にする、という機能です。
動画: iTunes 9 のiPhoneアプリ管理、ホームシェアリング
これはOSがWindowsであろうとMacであろうと関係ないので、例えばこれまで難しかった複数マシンや異なるOSでのライブラリの共有がある程度可能になります。
実はこの春にメインマシンをWindowsからMac miniにして普段使いのiPhoneもMacを母艦にしていたんですが、WindowsのニコニコPodderでダウンロードしたビデオや音楽をMacへ移行するのが一苦労でした。
一時期はライブラリを共通にしようと思い、ファイルサーバーなどを駆使しようとしていたんですが、悉く失敗して諦めていました。WindowsとMacでは設定ファイル中のパスの書き方などが異なり、なかなか両者に共通した共有が難しかったんですね。
ところがこのホームシェアリングでは、双方で同じAppleアカウントを指定していれば、iTunesの共有メニューから互いのライブラリを確認してコピーしてくることが可能になりました(相手にコピーすることはできません)。
例えば僕の場合はMacにWindowsのニコニコPodderの曲をコピーしたいので、まずMac側からWindowsのライブラリを開いて、コピーしてからMac側のライブラリやプレイリストへコピーすれば自動的にファイルコピーしてくれます。
もちろん、アートワークやアルバム、アーティストなどの属性情報もそのまま引き継いでくれます。
楽ちんですよ。両刀使いの方はぜひお試しあれ。
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2009-08
19
03:15:00
Windows7に移行してみた


MSDNで製品版が公開されたので何となくVista Ultimateから7 ultimateへ移行してみました。
マシンはDell Inspiron 530sです。
20090819024145.jpg
日常の環境はMacへ移行してしまっているので最近はWindowsを使うのは開発時だけなんですが、それでも開発環境が動かなくなると困ってしまうのでちょっと冷や冷やでした。が、好奇心にはかないませんでした(^^;
結論から言うと問題なく開発環境や日常的な利用も含めて動作しています。よかったよかった。
開発に使っているVisual Studio2008はまだ32bit版しかないのでx86環境にしたというのもよかったんでしょうが、ニコニコPodderもちゃんと動いています。
Vistaもいい加減二年ほど使ってきて環境も汚くなってきたのでアップグレードではなく新規にしてみました。
まずは必要なファイルについては、CドライブとDドライブにパーティション分割されているのでDへバックアップ。
次にインストールなんですが、DAEMON Toolsを使ってVista上からインストールしたのでドライブの再フォーマットは行えず、Vistaの入っているCドライブへそのままインストールされることになります。
ただし古いVista環境は「Windows.old」というフォルダへWindowsフォルダやProgram FilesフォルダなどVistaのシステムファイルはすべてまとめてバックアップしてしれるので、完全に新規インストールのイメージになります。
このバックアップはなかなか秀逸ですね。Vistaからこうだったっけ?
そこから開発環境と言えど使うであろうソフトを順番に入れていきます。
現在インストールしているのは、Opera10 Beta3、Safari、Google Chrome、iTunes+QuickTime、Flash Player、Acrobat Reader、Office2007、Visual Studio .NET 2003、Visual Studio 2008、ATOK2009、MobileMe、xmarksZumoDriveTeraPad、WinSCP、TeraTerm、SynergyX-Finderといったところです。
すべて動作は問題なし。
アンチウィルスソフトは、まだノートン インターネットセキュリティ2009のライセンスが3ヶ月ほど残っていたんですがあまりの重さに辟易していたので、試しにESET NOD32を入れてみました。
まだ試用版段階ですが、確かに軽くていいですね。OSが違うので比較にはならないけど、時折変なプロセスがCPUを100%掴まなくなっただけでも満足です。
検出率もトップクラスという噂だし、これでいいかなぁ。
そもそもノートンは動作が重すぎるのをカバーするためにプロセスの信頼リストだのっていろいろ付けるから余計に重いんだよね。
7を使い出して感心したのは、タスクバーがめちゃくちゃ使いやすくなりました。
クイックリンクと兼ねるというのは如何にもMacからのパクリっぽくはありますが(笑)、でもこういう起動やウィンドウ切り替えを一カ所に集中するというのが一番使いやすいですね。
Macに比べてのアドバンテージは、Aeroでウィンドウが確認できたり、複数ウィンドウの切り替えをそこから選択できたり、またそのアプリで最近開いたファイルも選択できる、というのはいいアイデアですし便利です。
Macで逆にパクってくれないかなぁ。
ということで問題らしい問題もなくあっさり足がけ二日で移行できました。
7は評判以上にVistaとの相性はよさそうですね。
「これで後二年はまた戦えるぜっ」とか思ってますが、果たしてどうなりますか。

2008-12
09
23:12:00
AndroidとWindows Mobileが走るスマートフォン


SIMフリーのAndroidスマートフォンとか、T-Mobile G1がSIMフリーになって開発者向けに日本でも購入可能になったりとか、徐々に日本でもAndroidが話題に上がることが多くなってきましたが、海の向こうではAndroidとWindows Mobileのダブル対応スマートフォンだそうですよ。
QiGi i6 – Windows Mobile and Google Android in one phone (via 英国だったじぃ)
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残念ながらGSMオンリーだそうですが、プロセッサーは624MHz動作、256M ROM + 128M RAM、GPS搭載とまあまあのスペック。
まあ、面白い以外のメリットは見えにくいですが(笑)、さくっとこんな携帯が出てくるところは、Androidはコモディティ化も早いんでしょうね。
知らなかったんですが、HTC Touch HDでもAndroidは動作可能だそうです。
どうも現行のWindows Mobile機とは相性もいいみたい。
Androidがまず目指すマーケットはWindows Mobileになりそうですね。

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