寸前まで迷ってたんですけどねぇ、やっぱり買ってました(^_^) 3Gからの買い増し(機種変)で機種は3Gと同じ16G黒にしてみました。32Gも使わないと思うし。
近所のSBショップに18日に一応予約をいれて少し悩もうと思ってたんですが、昨日の夕方に「お渡しは28日以降になります~」などというしれっとした伝言が。
もともと予約なしでもいいかなと思っていたので使えないSBショップは見捨てて、午前中に新宿さくらやでゲットしました。
変なオプションは入れられましたが、少なくとも午前中は客が並ぶこともなく(何組かは契約中でしたが)11時には入手できました。
他にもヨドバシあたりでも余裕で入手できたみたいです。
在庫が行き届いていないのはSBショップだけで、量販店では何の問題もなかったみたいですね。
「sb」タグアーカイブ
2006-03
05
08:50:00
SBがvodafoneを買収するとして
まだ交渉が始まったばかりで流動的みたいですが、仮にソフトバンクがvodafoneを手中に入れたとして、こちらでも色々まとめられているように巷では低価格路線が必至とかYahooと組み合わせた現行の携帯ビジネスモデルの崩壊とか、色々言われだしています。
でも、もう一つの大きなポイントとして、IP電話との融合を厭わない事業者が初めて登場する、というのが大きいかもと思います。
DocomoやAUまたはNTTなどでIP電話との融合に積極な事業者はこれまで登場していませんでした。自社の回線を迂回するIP電話(端末)に諸手を挙げて賛同するはずはなかった訳です。
しかし今回の場合は、バックボーンとしては既にYahooBB+日本テレコムのネットワーク網が音声・通信ともに整備されており、vodafone網はそこへの追加であり逆に喜ばしい結果でしょう。
端末を携帯として使うにせよIP電話(YahooBB経由のW-LAN端末)とするにせよ、自社バックボーンを用いてサービス可能になります。いずれの方法によっても課金可能なモデルが提供可能になるのです。
これは他の事業者には全く不可能なビジネスモデルと言えます。固定・携帯・インターネット回線全てを束ねて初めて可能になる戦略です。
恐らく世界的にもまれな事業体の出現と呼べるのではないでしょうか。
例えばスマートフォンのようなPDA+携帯+W-LAN端末(今はSkypeなどのIP電話)でロケーションにより自動的に回線を切り替える端末も全く夢では無くなります。
現状では、どちらかというとDocomoやAUなどの携帯事業者よりSkypeあたりの方が脅威に感じているかもと思いますね。
そんな観点からFMCやはたまたHSDPA、WiMAXあたりの技術が絡んでくるとすると、・・・結構色々想像できてワクワクしませんか?
但し問題は、やっぱり1兆円とも2兆円とも言われる買収額を捻出して償却可能なのかどうかということ。こればっかりはやってみないと何とも言えないでしょうね。
買収正式決定後、SBがどのような戦略を発表するか、第一声が全てを物語るような気がします。
2004-10
27
22:49:00
旅行びと日記 R1.8bをリリースしました
2004-09
25
18:49:00
sbがXML-RPC機能に対応
最近めきめき話題を集めているsbが1.06DからXML-RPC機能に対応したそうです。
対応表には対応しているかどうか不明としていたんですが、このバージョンからの対応だったんですね。そこでさっそく実装状況を確認してみました。
インストール自体は楽チンです。インストール手順もきちんと整理されています。DB使わないので、僕みたいなレンタルサーバーがMySQLとかに対応していない人でも気楽ですね。
# ただデフォルトのテンプレートが何故か含まれておらず、別途ダウンロードしてインストールする必要がありました。
さて実際の動作ですが、1stバージョンだけあって、いろいろまだ問題もあるみたいです。